近年急速な国際化の流れに伴い、幼い頃から英語学習に興味のある方が増えております。カナダは教育水準が高く、犯罪率もとても低い国です。
留学後は飛躍的な英語力の向上や自立心の向上、リーダーシップの育成など海外で教育を受けることにより、日本では得られない貴重な体験をすることができると人気の留学プログラムの1つになっています。

小・中・高校

近年急速な国際化の流れに伴い、幼い頃から英語学習に興味のある方が増えております。カナダは教育水準が高く、犯罪率もとても低い国です。
留学後は飛躍的な英語力の向上や自立心の向上、リーダーシップの育成など海外で教育を受けることにより、日本では得られない貴重な体験をすることができると人気の留学プログラムの1つになっています。

小・中・高校留学で人気のプログラム

「カナダの学校に通うってどんな感じ?」「興味あるけど、長期留学はハードルが高い」と考えているが学生にピッタリなのが体験入学。1週間から1年間体験入学可能で、実際にカナダ人生徒と一緒に授業を受けることができます。※体験入学中に履修した授業が単位となるかは、在学中の日本の学校にご相談ください。​

カナダの学校を卒業することを目的とする留学。入学時に英語のレベルは問われませんが、英語のレベルが低い場合は、入学後に通常の授業に加えて留学生用英語コース(ESL)を履修することになります。(ESLがない学校の場合は、放課後などに英語の補習がある場合も)

学校や学区によって、夏休み期間中に1週間~8週間ほど留学生用にサマープログラムを開講しています。午前中に英語の授業、午後や週末に観光やアクティビティを盛り込んだプログラムが多く、カナダを満喫しつつ楽しく英語が学べる機会になっています。​

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カナダの小・中・高校の基本システム

カナダでは、ほとんどの学生は公立の学校に通います。多くの地域で、K(幼稚園/5歳~)もしくはGr1(小学1年/6歳~)から学校に通い始め、Gr12(高校3年/17または18歳)で高校を卒業することが多いです(総称:K‐12)。公立の場合、各州の教育省のもと、各学校学区(SD)が全ての学校教育プログラムを管理しています。そのため入学方法は日本と違い、学生は学区へ学校入学希望の連絡をし、学区が学生の希望に合わせた学校を探すという形になっています。(特定の学校を希望したりすることもできますが、各学区のシステムや空き状況によります。)私立の学校の場合は、各学校が独自のカリキュラムやプログラムを持っています。私立校の場合は、学校に直接申請する形となります。

学年 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 6年生 7年生 8年生 9年生 10年生 11年生 12年生
年齢 6 / 7 7 / 8 8 / 9 9 / 10 10 / 11 11 / 12 12 / 13 13 / 14 14 / 15 15 / 16 16 / 17 17 / 18 18 / 19 19 / 20 20 / 21 21 / 22 22 ~
日本 小学校 中学校 高校 大学/短期大学/専門学校 大学院
アルバータ 小学校 中学校 高校 大学/短期大学/専門学校 大学院
ニューファンドランド
・ラブラドール
プリンスエドワード島
ノバ・スコシア
ニュー・
ブランズウィック
小学校 中学校 高校
ヌナブト
ノースウェスト
ブリティッシュ
・コロンビア
小中学校 高校
ユーコン
マニトバ 小中学校 高校
オンタリオ
サスカチュワン
ケベック 小学校 中高校 CEGEP(カレッジ) ユニバーシティなど
学年 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 6年生 7年生 8年生 9年生
年齢 6 / 7 7 / 8 8 / 9 9 / 10 10 / 11 11 / 12 12 / 13 13 / 14 14 / 15
日本 小学校 中学校
アルバータ 小学校 中学校
ニューファンドランド
・ラブラドール
プリンスエドワード島
ノバ・スコシア
ニュー・
ブランズウィック
小学校 中学校 高校
ヌナブト
ノースウェスト
ブリティッシュ
・コロンビア
小中学校 高校
ユーコン
マニトバ 小中学校 高校
オンタリオ
サスカチュワン
ケベック 小学校 中高校
学年 10年生 11年生 12年生
年齢 15 / 16 16 / 17 17 / 18 18 / 19 19 / 20 20 / 21 21 / 22 22 ~
日本 高校 大学/短期大学/専門学校 大学院
アルバータ 高校 大学/短期大学/専門学校 大学院
ニューファンドランド
・ラブラドール
プリンスエドワード島
ノバ・スコシア
ニュー・
ブランズウィック
高校
ヌナブト
ノースウェスト
ブリティッシュ
・コロンビア
高校
ユーコン
マニトバ 高校
オンタリオ
サスカチュワン
ケベック 中高校 CEGEP(カレッジ) ユニバーシティなど

※州名:
AB アルバータ
NL ニューファンドランド
PE プリンスエドワードアイランド
NS ノバスコシア
NB ニューブランズウィック
U ヌナブト・NT ノースウェストテリトリーズ・BC ブリティッシュコロンビア・YT ユーコン・MB マニトバ・ON オンタリオ・SK サスカチュワン・QC ケベック

カナダと日本の違い

日本では学年を分ける際に、4月に生まれた子どもから翌年の4月に生まれた子どもまでが同じ学年となりますが、カナダでは1月生まれから12月31日生まれまでが同じ学年となります。入学時期は9月がメインであり、学校や学区によっては2月などでも学生を受け入れている場合があります。日本と違い、中学校がない地域もあり、その場合は中・高校一貫でSecondaryとなっています。尚、学校により上記の表に当てはまらない場合もあります。

※上記の表のシステムは一例であり、州や学区、学校により入学できる年齢や学年制度は異なります。義務教育は12年生(高校最終学年)までであるため、高校卒業後の進路は大学進学や就職など様々です。

カナダの学校にはリニア制とセメスター制というシステムがあります。リニア制は通年で単位を取得するシステムとなっており、セメスター制は学期ごとに単位を取得するシステムとなっています。リニア制は基本的に9月から6月までを一つの学期(学年)とし、セメスター制は基本的に9月から1月を一学期、2月から6月を二学期としています。(7・8月は長期休暇である場合が多い。)そのため、リニア制を利用している学校の入学日は基本的に9月のみですが、セメスター制を利用している学校は9月と2月両方に学生を受け入れている場合があります。

日本の高校では基本的に学校が全て取得すべきクラスを決め時間割などを作成しますが、カナダの高校は大学のシステムと同様で学生が自分で取得単位を決める場合が多いです。卒業のための必須科目(Requirements)と選択科目(Electives)から自分がその学期で取りたい単位を選び自分自身で時間割を作成するスタイルとなっています。必須科目を含めた学校指定の単位、その後に学年末に受験するProvincial Examと呼ばれる州ごとで課されている統一試験での点数を合わせたものがその学年での成績となり、特にGr12ではこれによって大学進学などの進路が分かれるという場合もあります。

カナダの学校には日本のような部活動システムはありません。しかし、それぞれのシーズンに合わせて様々なスポーツチームが活動をしていたり、アクティビティなどを催したりしています。広大な自然があるカナダだからこそできるスポーツやアクティビティなども多くあり、学生は充実した学校生活を送ることができます。

必要なビザ

パスポートのみでの渡航(観光)
または学生ビザ

FSS銀座では政府公認の移民コンサルタントが在籍しております。
安心してご依頼ください。

※観光ではETA電子渡航認証/Electronic Travel Authorizationは事前登録が必要です。

ビザの条件に加えて入学の際は以下の書類が必要になる場合があります。

  • 入学申請書
  • 学校からの英語での推薦書
  • 現在を含めた過去2 年間の英語での成績証明書
  • パスポートのコピー(顔写真のページ)
  • 顔写真(パスポートサイズ)
  • 学生本人のエッセイ
  • 英語での予防接種の記録

場合によっては他の書類も必要ことがあります。

⾼校留学の体験談 ①

20歳⼥性
2016年からカナダ・バンクーバーに留学開始
在籍⾼校:Byrne Creek Secondary (Burnaby School District)

私は中学を卒業してすぐカナダに来て、カナダの公⽴⾼校に3年間通いました。
⽇本の学校と全く違う経験に初めは⼾惑うこともたくさんありましたが、現地でできた友達と家族のように⼤切にしてくれるホストファミリーに⽀えられながら、⾼校を無事卒業することができました。

私が⾼校留学で⼀番印象に残っていることは、学校で開催されるイベントです。⼀年を通してたくさんのイベントが開催されますが、どれも⽣徒が中⼼となってアイデアを出し、イベントを運営していました。⽇本の⽂化祭や体育祭などのイベントとは少し違います。クラスのみんなでイベントを作るというよりは、今の社会問題に学年を問わずみんなで案を出し合い、⾃分たちひとりひとりができることを考えながらイベントを作ります。

例えば、パキスタンに井⼾を建設するためや、貧しい農家の⼈々にヤギを買うための募⾦イベントがありました。募⾦を集めるため、⽣徒ひとりひとりが⾃分の得意なことを活かし、個性豊かな楽しい募⾦イベントでした。ブロードキャストや動画制作のクラスをとっている⽣徒は、この募⾦活動を広めるためのCM動画をつくっていろいろなところで上映していたり、お菓⼦作りのクラスをとっている⽣徒は、授業でたくさんお菓⼦を作り、休み時間にベーキングセールを開催し、売上を募⾦したりしていました。演劇のクラスをとっている⽣徒は、⾃分たちでドラマを作成し、チケットを販売して募⾦をあつめたりとにかくひとりひとりが得意なことでチャレンジしていて、クリエイティブでおもしろいなぁとおもいました。先⽣たちもイベントを全⼒で応援してくれる⽅ばかりで、みんなで楽しく⽬標に向かって頑張れました。

私が通っていた学校は、選択科⽬の種類がたくさんありました。ブロードキャストや、料理、演劇、写真、ダンス、グラフィックデザインなど⾃分の興味があるものを⾼校⽣のうちからたくさん学べました。

最初は英語もわからなかったけれど、多⽂化なバンクーバー近郊だったからこそ、理解のある先⽣や友達がたくさんでいました。英語が通じなくても、ほかの表現をつかったりゆっくり話したりと、思いやりのあるひとが多かったと思います。

素敵なホストファミリーに出会えたことも本当にうれしいです。⾼校を卒業した今でも、晩御飯に呼んでくれたり、お菓⼦作りを教えてくれます。週末には、⼀緒にバレーボールやバドミントンをしてくれて家族のように接してくれるホストファミリーに出会えてずっとカナダに住みたくなりました。 

小中高0
小中高1

⾼校の卒業式にて友達とホストファミリーと

⾼校留学の体験談 ②

Y.S.さんのケース

1)高校留学をした動機

 元々、中学三年生の夏休み、まゆみさんたちが開催しているバンクーバーでのサマーキャンプに参加し、カナダののんびりした生活に憧れていたことがきっかけです。そして、カナダでの高校留学は楽しそうだなという軽い気持ちではありますが留学を決意しました。

2)高校留学をして良かった事

 高校留学をして良かった点として、私自身、「人間的に豊かになった」という点が挙げられると思います。日本に比べカナダでは、より多様な人々、価値観に出逢います。その中で自分とは違う人やものを受け入れる力を身につけることができました。また、視野が広がり大きく、様々な角度から世界を見ることができるようになったと考えています。

3)大変だったこと

学校生活でコロナ期間と被ったこともあり、友達が出来にくかったことです。元々、英語が得意でない私は、クラブ活動などに積極的に参加し、現地の子どもたちと触れ合う機会の中で友達を作っていました。しかし、コロナが始まって、留学期間の一年目の後半から二年目の全期間なかなか生徒、友人との関わりを持つことができなかったのは辛かったです。

4)忘れられない思い出

卓球で州大会に出場したことです。卓球自体、カナダの高校で始めましたが、すぐに慣れて楽しむことができました。また、カナダでは日本のように一年を通して行われる部活はなく、シーズンごとにスポーツが異なります。なので、たくさんのスポーツに挑戦することができます。色々なスポーツに挑戦することで友人関係を広げることができます!

5)日本とカナダの高校の大きな違い

ボランティア活動が評価されることです。

日本同様、学業面での活躍も大事ですが、地域コミュニティでの活躍も大きく見られます。さらに、私の学校では「30時間のボランティア活動」が高校を卒業するために必須でした。こう聞くとどこでボランティアできるのかと不安になると思います。しかし、ボランティアの内容は自由なので安心してください。私は高校に日本語の授業があったのでそこでボランティアをしたり、数学の宿題の丸つけを行いました。

6)これから高校留学をする方にメッセージ

 高校留学は長期戦です。小さなことで悩む必要は全くありません。そしてまずは、高校留学後、「現地の学校に進学するのか、日本に帰国するのか」についても考えてみましょう。必要な単位、成績、ボランティア活動、英語のスコアなどを把握し、しっかりと取り組めば絶対に大丈夫です。どうすればいいかわからなくなった時は、ドンドン周りの人を頼ってください!それは、勉強面でも生活面でも将来についてもです。私もたくさん助けられました。頼ることも大事です。これから頑張ってください!

U.K.さんのケース

高校生活を振り返って

僕がカナダの高校に留学した動機は夏休みに観光としてカナダに行ったのがきっかけです。短い間の観光だったのですが、その短い間で、カナダに魅力を感じ、高校からカナダに留学してみたいと思いました。今思えばカナダに留学して本当に良かったと思っています。日本から離れて生活することは大変なことですが、慣れればそんな事を気にする事なく楽しく過ごせます!沢山の文化に触れたり、世界中色んな人たちの価値観や言語を学ぶことができたのが良かったです。しかし、大変なこともありました。例えば、食事や慣れない環境に適応するのに苦労しました。日本とは別の暮らし、家族とはすぐには会えないことからホームシックになることもありましたが、今の時代はすぐにでも電話などで話すことができるのでなんとか大丈夫でした。カナダでは沢山の友達と思い出を作り、細かいことから大きいことまで全てが忘れられない思い出です。毎日の学校生活や放課後の遊び、全てが大事な思い出になっています。日本とカナダの高校の違いは、伸び伸びと学べる環境がカナダだと思います。日本だと決められたプログラムや授業を受けるのですが、カナダでは自分が取りたい授業を取れるのがすごく魅力的だと思います。これから高校留学する生徒には、1日1日を大事に辛い時もあれば、楽しい時もある、将来それが全ていい思い出だったなと思えて、後悔がないように楽しんでください

高校生体験談 2
同じ時期に留学・卒業されたY.S.さんとU.K.さん

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