カナダ、アルバータ州のITシーンがさらに加速しています! カルガリーを拠点とするSAIT(Southern Alberta Institute of Technology)は、高度化するサイバー攻撃から社会を守るスペシャリストを育成するため、最新鋭のトレーニング施設「サイバー・レンジ」を公開しました。
さらに、2026年秋学期からスタートする新しい学位プログラムの申請受付も開始されています。
💻 没入型の実戦訓練施設「サイバー・レンジ(Cyber Range)」
SAITダウンタウン・キャンパスに誕生したこの施設は、現実のサイバー攻撃と防御シナリオを完全に再現できる、まさに「デジタル戦場」です。
- 究極のシミュレーション: 防御側と攻撃側の専用ルーム、さらに全体を統括する中央指令センターを完備。
- 50種以上のシナリオ: プレッシャーのかかる状況下で、的確な意思決定を下すための実践的な訓練が可能です。
- 業界との連携: 学生だけでなく、現役のプロフェッショナルや企業のトレーニング拠点としても活用されます。
🎓 新設:サイバーセキュリティ技術学士(Bachelor of Technology – Cyber Security)
SAITの高度デジタル技術学部(SADT)から、より深く専門性を極めるための2年間の学位プログラムが登場しました。
- 学位: 学士号(Bachelor Degree)
- 期間: 2年間(60単位)
- 強み: 理論だけでなく、暗号学やネットワークセキュリティを深く学び、さらに10〜12週間の任意コーープ(Co-op)で実務経験を積むことも可能です。
- 卒業後: もちろん、卒業後就労許可証(PGWP)の申請対象プログラムです!
【入学対象】 情報システムセキュリティなどのSAITディプロマプログラムを一定の成績(GPA 2.3以上)で修了した方が、さらなるステップアップを目指すための編入(Pathway)ルートとなっています。
🚀 急増するニーズ、広がるキャリア
アルバータ州では現在、サイバー犯罪の急増により、対策を担う専門家の需要がかつてないほど高まっています。
卒業生は、サイバーセキュリティ・スペシャリストやデータサイエンティストとして、最前線での活躍が期待されています。また、在学中の学びは、CISSPやCompTIA Security+といった世界標準の業界資格取得にも直結する設計になっています。
出典:SAIT opens immersive cyber range, building critical cybersecurity skills for students and industry, Bachelor of Technology – Cyber Security
引用:CISM








![build the future with bcits bachelor of architectural science program 768x432[1]](https://fsscanada.co.jp/wp-content/uploads/2024/01/Build-the-Future-with-BCITs-Bachelor-of-Architectural-Science-Program-768x4321-1-300x169.webp)










