ハロウィン

カナダは北米のハロウィン発祥の地だった!?

Published : 2023年10月13日
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日本にハロウィンが入ってきたのは1970年代。一般的に定着したのはここ10-15年前の事。

ディズニーランドがハロウィンパレードを始めたのをきっかけに、日本では元々コスプレ文化が定着していたこともあり急激に広がりました。コロナ前はハロウィン当日になると街中が仮装をした若者で溢れ、警察が出動することもありましたね。

 

カナダでもハロウィンはメジャーなお祭りであり、楽しみなイベントの一つです。今日は、カナダのハロウィンについて見ていきましょう。

 

そもそもハロウィンとは?

ハロウィンの起源は、アイルランドやスコットランド、古代ケルト人の信仰だと言われています。

 

ケルト人にとって、1年の初めは11月1日であり、1年の終わりが10月31日。この日は、秋の収穫を祝うと共に、この世と霊界を自由に行き来できる時期で、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていました。この時に悪霊も一緒に来ると考えられており、不気味な仮装で悪霊から身を隠し、魔よけのために焚火をしました。

 

このように、元々は古代ケルト人の宗教的な祭りからスタートしていますが、現在、アメリカなどでは宗教的な意味合いはほとんどなく、民間行事のひとつとなっているようです。

 

先祖の霊を迎えるという意味では、日本のお盆に近い感じがしますね。



カナダは北米ハロウィン発祥の地?

カナダでは、1800年代後半にアイルランドとスコットランドからの移民がハロウィンを催したのが始まりです。

北米で初めて、子どもたちがハロウィンで仮装したのは1898年。なんと、ブリティッシュコロンビア州のバンクーバーという記録が残っています。

そして、トリックオアトリートという言葉が使われたという一番古い記録は、1927年カナダ・アルバータ州のレスブリッジなのだそう。

 

この2つの記録はカナダでではなく、北米でと書かれていますから、アメリカよりも早くカナダではハロウィンに仮装をしてTrick or Treatという言葉を使っていたのですね。

(参考: The Canadian Encyclopedia

 

カナダ留学中にハロウィンを体験!!

カナダ留学中に季節のイベントを楽しみにしている人も多いでしょう。その中でもハロウィンは最も盛り上がるイベントと言っても過言ではありません。

 

小中高校では、学校に仮装をして来る子もいますし、学校で仮装コンテストが開催されることも!!小学生は放課後に近くのご家庭を訪問して、元気いっぱい『Trick or Treat!!』

帰宅する頃には袋がお菓子でいっぱいになります。でも、さすがに中学生になるとお菓子をもらいにはいかないそうです。

 

語学学校でも皆んな1ヶ月くらい前からそわそわ、どんな仮装をするか話していますよ。語学留学は入学する時期を自分で決めることができるので、ハロウィンに合わせて留学するのも面白いかもしれませんね。



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