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カナダ留学体験談:世界の海を股にかけて航海中!!

Published : 2022年03月30日
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先日、メッセンジャーに1通のメールが届きました。名前を見て”えっ、まさかっ”

そのメールの差出人は、10年以上前に留学をお手伝いしたお客様でした。当時大学生で『英語を話せるようになりたい、そして航海士になって、世界中を周りたい』そう話していた彼が夢を叶えたストーリーです。

カナダ留学のきっかけは?

叔父の影響もあり、5歳の頃には、”外国にいく大きな船の船乗りになりたい”と思っていました。大学も船の免許が取得できる大学に行きましたが、どうしても英語の授業が少なく、もやもやしていた時に、先輩に『留学してみたら?』と言われてすぐに留学の相談をしに行きました。

 

最初は大学で授業を受けたいと思っていましたが、熊谷さんに『アカデミックに学ぶのと実践的に使えるようになるはどちらが重視したいポイントですか?と言われ、実践的に使えるように語学留学を選択しました。

カナダ留学での苦労が役立っていること

船で海外を回ると、安全運行に関する各所とのやり取りは無線で行います、また各国のクルーやお客様とも話しをしますが、それらのコミュニケーションは全て英語で行います。

 

カナダの語学学校では、世界中の非英語圏から多くの学生が集まっていますので、各国の英語の訛りを耳にする事が出来ました。そして、それを聞き分けるリスニング力が身についたんです。独学の時のリスニングは、聞き取りやすいニュースで流れるような標準語を聞いていたので、留学した最初はかなり戸惑いました。韓国語訛りの英語は韓国語にしか聞こえないし、ブラジル人はポルトガル語(聞いたことなかったですが笑)のような英語だし。でも、自分の英語は他の国の人には日本語に聞こえているんだろうなと思い、発音矯正のクラスを履修したりして、通じる英語を目指しました。

カナダ留学でできた外国の友達と会える

今は日本の客船に乗って世界中を周っています。コロナの影響はかなり受けました。日本で最初のクラスターが外国の豪華客船でしたから、風評被害もありました。でも今は感染対策をしっかりと行い、通常運行に戻りつつあります。

 

コロナより前は、アルゼンチン、メキシコ、コロンビア、イタリア、スペインなど各地にカナダ留学のクラスメイトがいたので、連絡を取り合って現地で会うこともありました。寄港地が遠くても、わざわざ会いに来てくれてカナダでの思い出や将来のことを飽きることなく話しましたね。

就職後、英語習得より大変だったアレ・・・

英語の習得は大変でしたが、学校は英語力でレベル分けされていて、レベルアップテストの日も決まっているので、目標を立てながらレベルを上げていくことができました。サッカーをやっていたので、サッカーを通じて友達作りは比較的簡単でしたし、週末のボランティア活動などを通して出来たカナダ人の友達と飲みにいくことも多かったです。

 

ただ、就職してかなり地獄をみたのは、社交ダンスの習得でした笑

客船には富裕層の方や有名芸能人の方も多くいらっしゃいます。夕食後にはダンスタイムもあり、お相手をするのですが、これがもう・・・恥ずかしいやら難しいやら。社内研修はありますが、負けず嫌いなので、休みの日に社交ダンス教室に通っていましたが、正直英語習得の方が楽しいし楽です!!

カナダ留学を目指す方にメッセージ

コロナ禍になり、留学する事に不安を抱えている方も多いと思います。でも、何事も先延ばしにしていると失うし、手に取れば掴めると思います。迷ったらまず掴んでみる、掴んでからどうしようか、その先を考えても良いと思いますよ。(安全第一最優先の私が言うのもおかしな話ですが 笑)

充実した留学生活となるようにお祈り申し上げます!!



持ち前の決断力と行動力で留学後も狭き門を突破した先輩のお話し、いかがでしたか?

 

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