カナダでの理系進学を考えている皆さんに、今もっとも熱いニュースと、進路選びの決定的なヒントをお届けします!
🔍 理学と工学:あなたの情熱はどっち?
「理学部(Science)」か「工学部(Engineering)」か。迷ったときは、自分がどちらの問いにワクワクするかを考えてみてください。
- 🧪 理学(Science)の目的は「理解」 「なぜこの現象が起きるのか?」を追求し、宇宙や自然の法則を解き明かします。個人で深く研究に没頭し、批判的思考や分析力を養いたい方に最適です。将来はバイオ、データ分析、環境コンサルなど、幅広い分野が土台となります。
- 🏗️ 工学(Engineering)の目的は「解決」 科学の知識を使って、現実の課題を解決するシステムや技術を「設計・構築」します。チームでプロジェクトを動かし、目に見える成果(飛行機、アプリ、橋など)を作りたい方向け。カナダの永住権申請(STEMカテゴリー)でも優先される職種が多く、現地就職に非常に強いのが特徴です。
🚀 SAITが仕掛ける!次世代サイバーセキュリティの拠点
アルバータ州カルガリーのSAIT(サザン・アルバータ工科大学)から、工学・IT分野を目指す方にとって見逃せないニュースが届きました。
💻 最新鋭「サイバー・レンジ(Cyber Range)」開設
SAITダウンタウン・キャンパスに、現実のサイバー攻撃と防御をシミュレートできる没入型トレーニング施設が誕生しました。
- 実戦形式の訓練: 攻撃側と防御側に分かれた専用ルームで、50種類以上のシナリオを体験。プレッシャー下での決断力を磨けます。
🎓 【2026年秋開始】サイバーセキュリティ技術学士(Bachelor of Technology)
この最新施設を活用した、2年間の新しい学位プログラムの申請受付がスタートしています!
- プログラムの強み: 暗号学やネットワークセキュリティの専門知識に加え、10〜12週間の任意コーープ(Co-op)で実務経験を積むことが可能です。
- キャリアパス: 卒業後はサイバーセキュリティ・スペシャリストやデータサイエンティストとして活躍が期待され、CISSPやCompTIA Security+などの国際資格取得も目指せます。
- 入学条件: SAITのIT系ディプロマ修了者(GPA 2.3以上)を対象とした、ステップアップに最適な編入プログラムです。
「理論を極める理学」か、「技術で解決する工学」か。SAITのような最新設備が整った環境は、あなたのエンジニアとしての才能を開花させる最高のステージになるはずです。
参考:SAIT opens immersive cyber range, building critical cybersecurity skills for students and industry, Bachelor of Technology – Cyber Security
引用:CISM

















