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カナダ夏休み留学:小中高校・大学生以上までサマープログラム募集開始!!

今年もカナダ留学夏休みサマープログラムのご案内の季節がやってきました。 コロナ禍になり、2年以上が経ち、昨年までは多くの学校でオンライン授業でしたが、今年は現地で対面開催を発表する学校が続出です。夏休みを有効に使って、お友達と違った体験を、将来の長期留学に向けてのお試しに、カナダサマープログラムにチャレンジしてみよう!! カナダサマープログラムの概要とページの見方 カナダ留学銀座オフィスサマープログラム一覧 サマープログラムのページを確認する 日本の学校の夏休み期間を確認しましょう  コロナ禍でスケジュールがズレていませんか?  部活動の試合や模試など、重要なイベントは入っていませんか?  留学に学校の許可が必要なこともあります、先生に確認してくださいね。 参加できる期間を確認しましょう プログラムによっては2週間以上や、この日から4週間のプログラムなど、開講時期が限定されている事があります。 4週間の固定のプログラムに4週間の料金で3週間参加はできませんのでご注意ください。 参加の年齢を確認しましょう 年齢は出発時です、申し込み時は達していなくても大丈夫です。 年齢の規定はほとんどの場合変更ができませんが、例えば14歳以上のコースで、 現在13歳、9月に14歳になる中学2年生などであれば参加が可能な場合がありますので、お知らせください。 参加の英語力を確認しましょう プログラムによっては、英語力中級以上など判断基準が曖昧なものがあります。 このようなプログラムは学校のレベルチェックテストをご用意しておりますので、ご希望の際はお気軽にお知らせください。 費用の確認をしましょう 表示はカナダドルです。その他お手続き費用が44,000円、航空券代、海外留学生保険代、現地でのお小遣い、eTA(電子渡航認証)申請費用などがかかります。 詳細は下段のお問い合わせフォームでお問い合わせください。 カナダサマープログラムに参加する時の注意点 ワクチンを2回接種していること カナダの渡航にはワクチンの2回接種が義務付けられています。1回目の接種から約4週間後に2回目の接種、その後3週間で抗体が確認できると言われていますので、完了まで約2ヶ月かかります。 カナダでの隔離 ワクチン接種義務やカナダの空港でのランダムなPCR検査などはありますが、カナダでの隔離は現在ありません。 日本帰国時の隔離 日本帰国時の隔離ですが、ブースターを打っている場合は隔離無し、打っていない場合は原則7日間の自宅隔離;入国後3日目以降の検査が陰性であれば隔離継続不要です。ホテル隔離はなくなりました。 コロナの状況によっては再度10日や14日に延長されることも見込まれます。できるだけ8月のお盆ごろには帰国し、新学期のスタートに間に合うように渡航計画を立てましょう。 航空券の購入 早めの購入で費用を抑えることができます。 現在羽田・成田から以外の就航はなく、運行も2日に1回程度なので、留学プランを早めに決定し、購入することをお勧めします。   (注意点における内容はいずれも、2022年3月16日現在) カナダ留学を考えたら、まずカウンセリングを受けてみましょう カナダ留学にいくことを決めてからではなく、迷っているからこそお勧めなのが、カウンセリングを受けてみることです。 カウンセリングを受けるメリット ホームページに載っていない詳細を知ることができる プランを比較しながら”私”にぴったりのプランを知る事ができる 留学の不安を小さくしながら、メリット・デメリットについても知る事ができる 親子で話し合うポイントをまとめる事ができる 英語の勉強方法についてアドバイスを受けることができる ご予算に合わせてプランを組み立てることができる 留学にご興味がある方、迷っているけれど色々聞いてみたい方は、下記のお問い合わせフォームからお知らせください。また、最新情報やお得情報は公式LINEで配信中です。

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Co-op留学コースの内容やスケジュールのフレキシビリティについて

一週間の短い休暇「Break」 UniversityやCollegeではコース期間中に一週間程の休暇があります。直近でいうと、息子が通うUniversityや友人が通っているCommunity College等では2月にMid Term(中間テスト)があり、その後に「Reading Break」と呼ばれる休暇となります。「中間テストよく頑張りましたね、お疲れ様でした」ということで一息つくための休暇かと思いたいところですが、なぜか「Reading Break」と呼ばれるのだそうです。その名前からすると「次の授業の為に休暇の間にテキストや資料を読んでおきなさいね」ということなのでしょうか。 この短い休暇を「Spring Break」と呼ぶ学校もあるようで、その時期も学校によってまちまちで、必ずしも予習の為というわけではなさそうです。ゆっくり羽を伸ばすのか、次の授業に向けて予習を始めるのか、各自の裁量に任せるということなのでしょう。 学生として学ぶということは、新しいことを学びながら既出の内容も復習もし続ける毎日です。ある程度の時期になると心身ともにいっぱいいっぱいになる私にとってはこの短い「Break」が大きな助けになります。 Graphic and Visual Design + Co-op Courseのスケジュール例 私立カレッジのディプロマ・コースのスケジュールに関して、私が現在履修しているGraphic and Visual design + Co-op Couseを例に挙げましょう。以前のブログ『Co-op留学で学ぶのはスキルだけではない』でも書きましたが、私立Collegeの専門的なコースでテストが無いので、テスト前の「テスト準備休暇」も、テスト後の「お疲れ様休暇」も必要ありません。ただし、2、3ヶ月に一度の「Break」と呼ばれる一週間の休暇と二週間のクリスマス休暇が入ります。 コース全体としての設定は55週間の座学と11週間のCo-opです。そこに計6回の「Break」が入ります。実はこのコースは新設だったので、カレッジ側も大枠こそは決めていたものの、開講時には具体的なスケジュールが定まっていませんでした。 開講して5ヶ月経ち、ようやく具体的なスケジュールが確定しました。トップ写真がその一部です。政府のかなり複雑な規定に則った「Break」を適宜配置することと、二人の先生の教える内容とスケジュールを上手く組み合わせることはなかなかに骨の折れることだったようです。 私達のスキルの到達度などを見ながら、この課題にはもう少し時間が必要だと先生が判断したら作業時間を延ばし、本来予定していた授業内容を他の日と振り替えたりする為、授業内容の順序やスケジュールが度々変わります。内容だけでなく、先生二人のスケジュールも私達がキャッチアップしやすいように入れ替えたりもしてくれます。新設コースということで先生も最善の進め方を模索しながらですが、カレッジ側もそれにフレキシブルに対応してくれるおかげで、スケジュールの変更も私達学生にとっては良い結果をもたらしてくれます。 カレッジのコース内容のフレキシビリティ 内容の変化や変更についても少し書いておきます。 前出のブログ『Co-op留学で学ぶのはスキルだけではない』で、私の履修コースは貪欲に幅広く学べる設定になっていると書きましたが、校長からは「実生活に即して有用な内容が学べるコースにした」という言葉も聞きました。「カレッジを卒業したらリアル・ライフが待っているのだから、リアル・ライフで活かせる学びを提供したい」ということでの内容設定だそうです。 新設で少人数クラスですので、授業の進め方もフレキシブルです。このコースの所謂卒業制作と呼ばれる最終課題はポートフォリオ作成なのですが、コースの半分にも満たない今の時点から各自のポートフォリオ作成を始めています。様々なソフトウェアを一通り学んだところで、自分が使いやすいソフトウェアを使って様々に素材を作り、それを卒業までに時間をかけて改良することで、就職活動に必須のポートフォリオをブラッシュアップしながらソフトウェアの操作を更にスキルアップできるという一石二鳥の目論見です。ポートフォリオは最終的にウェブサイトに仕上げることを目指していますので、課題としての提出形態はXdで、ウェブサイトの作り方も学べてしまいます。 実はこのXdやPremier Proといったソフトウェアは当初の学習計画には入れていなかったそうです。私達学生の興味や習熟度を観察しながら学習計画もその都度改良し、そして新しいソフトウェアのリリースがあった場合はいち早く取り入れ、より多くのスキルを身に着けられるように学習内容を変更してくれます。最新のソフトウェアの操作能力を身に着け、様々な課題をこなしていくことで、後の就職活動に関する自信もついてきます。 現実的なスキルを身に着けられるカレッジ留学体験をこれからも皆さんにお伝えしていこうと思います。お楽しみに! カナダ留学する前に英語力を付けたい方に・バディプログラム カナダで学びたい・働きたい・生活したいと思っている皆さんをFSSは応援します!是非カナダへ! FSSとカナダBC(ブリティッシュ・コロンビア)州教育委員会の共同プログラム『バディ・プログラム』がお勧めです。留学しようと思うけれど英語力に不安を持っておられる方や、留学前にカナダの文化を知りたい方、カナダ人の友達を作りたい方はぜひこちらをご確認ください。初回限定、無料体験キャンペーンも実施中です。 留学やバンクーバー生活についてのご質問などは下記のお問い合わせフォームへどうぞ!

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カナダ・Co-op留学で学ぶのはスキルだけではない

Co-op留学とは このブログでも何度か書きましたが、私は現在Graphic and Visual Design + Co-op Courseを履修中です。カナダ留学を考え始めるまではCo-opという留学の形があることさえ知りませんでしたが、FSSに相談したことで私に合った形の選択肢をアドバイスしてもらえました。 Co-opというのは平たく言うと職業体験が附随するコースです。ほとんどの場合が有給での就業となります。座学で学んだことを実際に就職した形で応用してスキルを更に磨くことも出来、その上に職業経験というキャリアを積むことができるのが大きなポイントです。実際の企業や団体で働くことで業界とのコネクションが得られたり、Co-op期間が終了してそのまま企業や団体に雇用してもらえることもあるという、カナダで就職を目指すにはなかなかに有利なコースだと思います。 職業体験が附随するコースはCo-op、Internship、Practicumといくつか種類があります。カナダ留学情報誌CISMの記事『コープ、インターン、プラクティカムの違い』が分かりやすいのでご参照ください。 Graphic and Visual Design + Co-op Courseの授業内容 デザイン系のコースは多かれど、私のカレッジのようにコース名にGraphicだけでなくVisual Designも謳っているコースはあまり見かけません。それぞれのカレッジのコースの詳細な内容を比較してみないと内容の多寡について確実なことは言えませんが、私のカレッジは少なくとも貪欲に幅広く学べる設定になっていると思います。 グラフィック・デザインを学んでみたいと思っている方の参考になるよう、私の履修コースの内容を少しご紹介しておきます。 ・PHOTOSHOP / ILLUSTRATOR / INDESIGN / PREMIERE PRO / AFTER EFFECTS といったAdobeのソフトウェアの使い方を基礎から上級まで学ぶ ・Web Design / Package Design / Advertising Design / Publication Design / UI UX Design を実際に作成してみる ・Typography を知り応用してみる ・実際の就職活動に使えるPortfolio を作成する 大雑把に挙げてみましたが、なかなかの充実度ではないでしょうか。中でもタイポグラフィは今後の伸び代を感じました。授業で習うのは英語のみですが、我々日本人は漢字、平仮名、片仮名と多くの文字を使いこなします。これらをデザインに使えるというのは将来仕事を得る上での強みになると思います。 クラスメイトと協力し合って 私の履修コースは学問というよりはスキルを身に着けていくものなので、中間テスト(Midterm Exam)や期末テスト(Final Exam)がありません。その代わり、毎日あるいは毎週の課題(Assignment)の提出とその成果が重要視されます。 基本的には居残りしてでも期日までに仕上げて提出することが必要なはずなのですが、「先生、期日までに仕上がらないのであと一日ください」などとお願いするとすんなりOKが出ることが多いです。そのあたりは緩いというか出来る限り良いものを作りたいという完璧主義的アグレッシブさを尊重してくれるというか、学生側からするとストレスが少なく済みます。 そして私達の先生はクラスメイト同士での助け合い、つまり教え合いを推奨しています。課題のグラフィックを作成する際に、どのツールをどう使えば良いかわからない人にわかっている人が教えてあげる、一緒になって問題を解決していく、という場面が出てくると「どんどんそうやって協力し合いなさい」と見守ってくれます。クラスメイトも皆親切で「教えて」と声を挙げればすぐに助けてくれます。教え教えられることに躊躇や恥ずかしさは全くありません。 先生は「同じツールで同じものを作成するにしても、方法や使い方やは一つではなく、様々なアプローチの仕方があります。教え合うことで、自分の知っている方法より効率の良い方法を知ることができたり、新しいアイデアを得ることができます。作業中に席を立って誰かの所へ行って教えてもらうのは大歓迎だからどんどん席を立ってください。」と言います。これは小規模クラスならではの長所だと思います。 授業が進むにつれて、様々なアプローチの方法があることを私自身も体感しています。私はAdobeのソフトウェアを使ったことが無かったので、コースが始まった当初は一人もたついたりしていましたが、慣れてくるに従い自分で考えて応用できるようになってきました。また、先生が私のレベルを見ながら適宜アドバイスやヒントをくれるので「なるほど、その手があったか」とすんなり解決したり、一番のド素人だった私がクラスメイトに教えてあげられることさえ出来るようになってきました。 留学から就職へ このコースがCo-opコースであることから先生方からは現地就職に向けての様々な情報やアドバイスをもらうことができます。 例えば、毎日授業開始までに必ず席に付いているのはクラスで私一人。先生が他のクラスメイトに釘を刺しました。「社会に出たら遅刻は厳禁だ。クライアントとのアポイントに遅れてごらん。その場で仕事はキャンセルになるぞ。だから約束の10分前には現地に付いているぐらいの心構えでいなければならないよ。」と。クラスメイトは私以外の全員が正規の会社勤めなどまだしたことのない若者ばかりです。日本人ですし社会人経験もある私は、遅刻しないことの大切さを知っていますので絶対に遅刻はしません。ただ一度、以前のブログ『バンクーバー留学で初遅刻』でご紹介した電車が止まった時だけが例外です。 ある時、「求人サイトでこんなものを見つけたよ。かなり敷居が低いから応募の練習と思って応募してみたらどうかな。」と出してきてくれたのが「Graphic Designを現在学んでいる学生または卒業したばかりの人で、ほぼプロフェッショナルなスキルの持ち主」というものでした。 学生ということはまだ学習中なのに、ほぼプロフェッショナルなスキルの持ち主?いやいや、無理でしょう。「学生(の時給で働いてくれる)ほぼプロフェッショナルな人材」が欲しいということだろうね、それは無いよね、ということでこの求人に応募するクラスメイトはいませんでした。 これ以外にもバンクーバーのグラフィック系の会社の具体的な情報や、どのように求人を探せば良いかなども教えてもらえます。 そんな時に何度も口にして強調してくれるのが「将来グラフィック・デザイナーとなった時に常に心に留めておかなければならない要素はTime / Quality / Moneyだ。」という金言です。 「ベストのものを提出したいから納期を延ばして欲しいという気持ちはよくわかる。けれども実際にグラフィック・デザイナーとなってクライアントと仕事をする際には納期というものがある。そしてそれは必ず守らなければならない。納期が守れなければ、その仕事はその時点で吹き飛ぶと思っておきなさい。だから仕事を引き受けたら、まず納期までにどれだけの時間があるのかを考えなさい。その時間内でできる限りのクオリティのものを作成しなければならないのはわかっていると思う。では出来る限り最高のクオリティのものを与えられた時間内で作成するには、どんなアプローチが良いのかも計算しなければならない。両方においてTimeというのは大きな要素になる。そして、Moneyも大切だ。タダ働きをしないことは当然ながら、作業の内容と時間に見合った報酬を受けることも必要だ。報酬が良いように見えても作業時間や拘束時間が長ければ単価が下がって結局は効率の良い仕事ではなくなってしまう。プロフェッショナルとして生活していくのであれば、そういった計算も必ずするように。」 どうですか?この金言はグラフィック・デザイナーだけでなく、他業種にも当てはまることだと思います。皆さんも是非心に留め置いてください。このように、スキルを学ぶだけでなく、就職をする為の知識やプロフェッショナルとして生きる為の指針も教えてもらえるCo-op留学、これから留学をと考えている方はご一考されてはいかがでしょう。 カナダ留学する前に英語力を付けたい方に・バディプログラム カナダで学びたい・働きたい・生活したいと思っている皆さんをFSSは応援します!是非カナダへ! FSSとカナダBC(ブリティッシュ・コロンビア)州教育委員会の共同プログラム『バディ・プログラム』がお勧めです。留学しようと思うけれど英語力に不安を持っておられる方や、留学前にカナダの文化を知りたい方、カナダ人の友達を作りたい方はぜひこちらをご確認ください。初回限定、無料体験キャンペーンも実施中です。 留学やバンクーバー生活についてのご質問などは下記のお問い合わせフォームへどうぞ!

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カナダで大人気の、チャイルドケア&介護士移民プログラム

カナダは移民大国で有名で、カナダ全体で5人にひとり、トロントやバンクーバーなどの都市部では4人にひとりが移民なのだそうです。そして、このコロナ禍の中、カナダは2021年に401,000人の移民を受け入れたと発表し、2022年は41万人、2023年は42万人の受け入れをするのだそうです。   そのような状況のため、私もカナダに移民したい!!というご相談が2019年ごろよりかなり多くなっています。今日は、お問い合わせが多いチャイルドケアと介護士について、お伝えします。 カナダ移民のためのチャイルドケア Home Child Care Provider Pilot 主な条件 Home child care providerとして雇用主からジョブオファーがあること 当該職種での職務経験を有するかトレーニングを修了していること Canadian Language Benchmark(CLB)でレベル5以上のスコアを取得していること カナダまたはカナダ国外で高校卒業後の1年以上のプログラムを修了していること 保育園や幼稚園で働かなくても、親戚の赤ちゃんや子供のお世話でもOKというプログラムのため、アジア系移民希望者が殺到し、今年は2週間で締め切られました。このプログラムをご希望の方は、自身の条件と留学スケジュールをかなり綿密に組むことをお勧めします。 カナダ移民のための介護士 Home Support Worker Pilot 主な条件はチャイルドケアと同じです。   こちらも老人ホームで働くだけでなく、訪問介護や親戚の介護などでもOKなプログラムです。高齢化率世界一の日本ほどではないですが、カナダでも高齢化が進んでおり、子供たちと別に住む事が多いので、介護職の需要は今後もかなり伸びそうです。現在このプログラムはまだ空きがあります。 カナダ移民プログラムに英語力は必要か? 正直、驚くほど低くでOK!!上記条件にある、Canadian Language Benchmark(CLB)でレベル5以上のスコアとは、IELTS5.0程度。この点数は、英語がちょっと得意な高校生だったら、日本で取得できるか語学学校に半年も通えば取れてしまうレベルなのです。 (CLBとIELTSのスコア換算:カナダ移民局HPより https://www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/corporate/publications-manuals/operational-bulletins-manuals/standard-requirements/language-requirements/test-equivalency-charts.html) 日系幼稚園の求人票には、具体的なテストスコアではなく、日常会話程度の英語力がある方と書いてることが多いのですが、ここがこのプログラムの難しいところでもあります。 例えば、日系の幼稚園で勤めたとします。お母さんは日本人、お父さんは日本語が話せないカナダ人、子供が幼稚園で怪我をし、その怪我の現場を見ていたのは自分ひとりでした。お迎えにお父さんが来てしまった場合。 また、日本人のおばあちゃんの訪問介護をすることになりました。おばあちゃんは日本語が話せますが、お子さんは片言の日本語しか話せません。おばあちゃんが室内で転倒したり、急病になり、救急車を呼び病院に緊急搬送をすることになりました。病院に家族が駆けつけた、その時。 このような状況の時、的確に判断をし手当てをする、救急車を呼ぶ、英語で状況を説明する、それは子供さんやお年寄りの命を守る為でもありますが、誰も証言してくれる人がいない場合に自分の責任ではないことを証明する唯一の方法、つまり自分を守る方法になります。ですから、規定の英語力を身につける事を目標にするのではなく、しっかりと説明できるだけの英語力を身につけましょう。 カナダ移民のための職業選び 実は、お問い合わせいただく方の中には『移民すること』が目的になっている方も多いです。高校や大学入試の時、日本人はその学校で何をしたいかではなく、合格することを目的に受験をする人が多いからかな?と思ったりしますが、移民はあくまでも手段であり、目的ではありません。   州によっては他州に移動できない移民方法だったり、職業を変更できない移民方法もあります。10年以上カナダにいて、やっぱり日本が良いと帰国を選ぶ方も実はたくさんいますが、その時になって日本で年金を支払っていなかった、老後どうしよう・・・カナダでやってきた事、日本ではどうにもならないとならない為にも、しっかりと自分に合う長期的なプラン選びをしましょう。   留学にご興味がある方、迷っているけれど色々聞いてみたい方は、下記のお問い合わせフォームからお知らせください。また、最新情報やお得情報は公式LINEで配信中です。

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今から可能か?国内進学からカナダ進学に進路変更!!

さて、受験シーズン真っ只中の日本ですが、最近LINEのお問い合わせでポツポツ来るのが、『日本の大学(高校)に落ちて、カナダに留学するとしたらいつから行く事ができますか?』というもの。気持ちはわかる!!という事で、今日はこのタイミングで、国内進学からカナダ進学に進路変更した場合についてお伝えします。 カナダの進学には受験が無い ご存知の方も多いかもしれませんが、カナダの進学には受験はありません。 カナダの中学・高校の場合 中学校は小学校の成績、高校は中学の成績と出席率を学区に提出します。カナダの中高には偏差値は無く、現地の子は皆な、家から近い学校やスポーツが盛んと言われていたり、進学に力を入れている地元の学校を選んで通います。 留学生の場合、一般の授業と生活や授業の英語に慣れる英語コース(バンクーバー近郊ではELLと呼ばれる)を組み合わせて履修します。 例:最初の学期はELL3クラスと体育1クラス、次の学期は英語力が上がったので、ELL2クラスと体育、数学の2クラス よって、英語力の有無は入学時に問われることはありません。 ここがPOINT!!:基本的にどの学区や学校も留学生の割合を決めているので、人気のある中学高校は満席になっている可能性があります。よほど、この学校に行きたいという指定をしない限りは基本的に留学は可能です。 カナダの専門・カレッジ・大学の場合 高校の成績と英語力のテストスコア(大学によってはエッセイや推薦状、学習外での活動など)を提出します。中高と異なるのは、英語力のスコア(TOEFLやIELTS,Duolingoなど)が必要なことですが、こちらも専門・カレッジ・大学がサポートしてくれて、附属の語学コースや提携の語学学校からレベルが達したという証明書を出してもらったり、英語力を伸ばして規定のテストスコアを取得すると進学が可能です。 カナダの専門・カレッジから大学への編入 日本では専門学校や短大から大学へ編入する制度はあまり知られていませんが、カナダではよくある事です。大学よりも成績、英語力、その他提出書類、1クラスの人数、学費など様々な面において低い・少ない傾向にあるので、カレッジでの2年間、自分のペースで学習を進めて、しかも行きたい大学をしっかりと調べてから進学することができます。 ここがPOINT!!:日本で4年生大学を受験した方に多いのが、カレッジ(専門・短大)から行くことに抵抗を感じる人。そんな日本人の考えは捨ててOK.ここはカナダですから、カナダの制度を有効活用しましょう。 カナダの進学は9月スタート 日本の最終の受験結果が出てからでも進路変更がしやすい理由が、学校のスタート月が異なる事です。 日本の学校は一斉に4月スタートですが、カナダは9月。9月に出発しても良いですし、受験終了後に準備が整い次第出発して9月まで英語コースで勉強し、9月から新スタートを切ることも可能です。 カナダの進学に必要なのは英語力と親御さんのサポート 上記のようにカナダには受験が無いので、人生最大の一発勝負ではなく、小中高校での積み重ねを評価してもらえますし、英語のサポートもあります。留学生が不利にならないように、そして努力が必ず報われるように、それがカナダの進学制度です。 カナダの中高大学などに英語力をつけたくて行くという方も多いですが、カナダの中高大学は英語を勉強するのではなく、英語で勉強するところなので、まずはついていける英語力を身につけることからスタートしましょう。 ここがPOINT!!:受験後の方に多いのが入ることを目的にする人。入ることを目的にするのは日本のやり方。カナダではついていけることを目標にしましょう。入って苦労するよりも、入る前に苦労しておいた方が後々気持ちが楽ですよ。 そして、費用もかかりますし、海外に進学すると滞在は長期になりますので心配も増えますから、必ず親御さんと話し合いをしてください。自分の気持ちをどれだけ伝えられるか、自分にどれだけ覚悟というと怖いかもしれませんが、”やる”という気持ちがあるのか、ご自身の中でも再確認してください。 留学にご興味がある方、迷っているけれど色々聞いてみたい方は、下記のお問い合わせフォームからお知らせください。また、最新情報やお得情報は公式LINEで配信中です。

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カナダ留学体験談 欲張らなくてよかった!?

今日は大学3年生を休学して、カナダの語学学校に1年間通った女の子のお話し。親御さんから”留学の誓約書”を渡され、カウンセリングの際に目の前でサインを書きました笑 欲張らなかったから得られたもの、それは?? カナダ留学のきっかけ 夏休み明けに同じ大学の英米学科の友達が留学するという話しを聞いて、私もいきたいと思いました。大学3年を休学しようと思ったのですが、そもそも経済学部なので周りにも留学する子もいないし、先生や親にも反対されましたが、反対されるとますます行きたくなって笑 最後は、『TOEIC800点を取ります』という誓約書を親に書かされ、OKをもらいました。 カナダ留学 学校かアルバイトか 海外で働いてみたいと思っていたので、最初はワーキングホリデーをしたいと思っていました。日本でもカフェやレストランでバイトしていたので、現地のカフェやレストランなら簡単に働けそうだなと。接客をすれば英語力も伸びるしチップも稼げると思っていたのですが、熊谷さんに相談したら、『そもそも、英語力が無い人を雇うカフェやレストランは日系のみだよ』と。そして、『日系だとお客様も従業員も日本人ばかりで日本語だよ』と、それはそれは衝撃でした 笑 確かに、英語もできないのにお金をもらって働けると思っていたのは甘かったですね。親に話したら、『世界を股にかけてフリーターやる必要はない、それなら絶対行かせない』と怒られたので、渋々ながら語学学校に行くことにしました。 プランを決めるときに、私の性格に合わせてレベル分けが細かく、アクティビティが豊富で、選択授業が多くて飽きない学校を提案してもらいました。カウンセラーさんに提案された学校の中から選ぶのではなく、自分の性格を分析しながら学校を選ぶという発想が無かったのでびっくりしましたが、選んだ学校は楽しく、すぐに友達ができ、最初の週末から6カ国の学生13人でグランビルアイランドに観光に行けるくらい仲良くなれました。 カナダ留学 ホームステイか寮か ホームステイは当たりはずれが多いと聞いていたし、私はアレルギーが多い(動物の毛、ハウスダスト、キウイ、桃、パイナップルなど)ので、寮を希望したのですが、写真を見せてもらったら、思い描いていたような学校の寮ではなく、ホテルのような感じでしたし、料金もとても高いので、ホームステイにしました。 ホストはアレルギーをわかって受け入れてくれたので、おうちは古かったけど、掃除が行き届いていて、とても清潔で、食べ物もこれ大丈夫??と聞いてくれてたので、安心してみんなと一緒にご飯を食べることができました。 夜になると一緒にテレビで映画をみたり、ボードゲームをしたり、週末は散歩や郊外のモールに連れて行ってくれました。ホテルのような寮で孤立するより、いつでも好きな時に英語を学べる環境にいて良かったと思ったし、遊びに行く場所や地元でも有名な美味しいチーズケーキのお店も教えてもらえて、ホームステイ万歳!!と思いました。結局2ヶ月の予定が半年も滞在しました。 カナダ留学 専門学校かテスト対策か? 語学学校はレベルアップすると、ビジネスの専門学校にも行けたので、最後の3ヶ月を専門学校にするか、テスト対策を受けるかとても悩みましたが、先生と相談してテスト対策を受講することにしました。 理由は、帰国後に就職活動に活かしたい事と、ビジネスの専門学校も語学学校と同じで留学生のみ、経済学部の内容とかぶっていたからです。ただ、テスト対策だけだとディスカッションや会話の授業が減るので、午前中はテスト対策、午後からはディスカッションやディベートの授業を履修しました。 最初の英語力が低かった(TOEIC430)ので、レベルアップは大変だったけれど、誓約書にTOIEC800点を取ると書いたので最後の3ヶ月は必死に勉強しました。テスト対策を選んで良かったのは、”このクラスはケンブリッジCAEの取得を目指します”という目標設定が明確なクラスだったので、”クラスメイト12名で全員合格”という目標を持って、毎日ちゃんと勉強出来たことです。もちろん、ご飯や飲みに行ったりすることもあるけれど、放課後は一緒に宿題をしたり、週末は問題を出し合ったり、受験前には朝から晩まで図書館にこもったり、みんなで一丸となって頑張りました。合格発表の日、自分だけが落ちていたらどうしようと不安もありましたが、無事にクラス全員合格♡やればできるんだという達成感でいっぱいでした。 カナダ留学を終えて 帰国直前にTOEICを受験しました、結果は780点、目標までは届きませんでした。でも帰国後にもう一度TOEICの勉強をして取り組んだ結果830点を取得できました。結果が届いた時、私よりお父さんが先に号泣したので、私はあまり泣けませんでした笑 そして今、自宅のリビングには、誓約書とTOEICのスコア表を両手に持った父の写真が飾ってあります笑 カナダ留学で感じたのは、最初に目標を決めておくことと、その目標を誰かと共有しておくことって大切だなということです。親との誓約書が無かったら、こんなに頑張れなかったし、自分だけの目標だったら、私は途中で自分を甘やかしていたと思います。あれもこれもそれもやりたいけど、自分に合うのはどれ?今これをやるのって正解?と考えながら確実な道を選んで良かったなと思っています。 留学は何度も行けるものではないし、学生だと行ける時期が決まっているので今のコロナの時期は大変だと思いますが、帰国後の自分を楽しみにできるように頑張って欲しいと思います。 カナダ留学前から渡航準備!バディプログラム FSSでは渡航前から皆さんに早くカナダ生活に馴染める用にバディプログラムをご用意しております。 英語力向上だけではなく、英語を通じて同世代のカナダ人のバディ(友人)に現地での生活や情報を聞くことができます。1回500円、年会費などは必要ありませんので、留学をお考えの方やカナダに興味がある方はぜひご活用ください。 留学にご興味がある方、迷っているけれど色々聞いてみたい方は、下記のお問い合わせフォームからお知らせください。また、最新情報やお得情報は公式LINEで配信中です。

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バンクーバー留学で初遅刻

バンクーバーの新学期はオンライン授業多し クリスマス休暇が終わり、新しいセメスターが始まりました。本来なら新年早々の1月3日から開始という学校が多かったのですが、オミクロン株の急激な感染拡大と、感染拡大防止策の観点から、小学校から大学まで多くの学校が1月10日からの開始へ変更となりました。 開始時期を遅らせるだけでなく、暫くはオンラインで授業を行い、状況を見ながら対面授業に戻すとしている学校も少なくないようです。私の息子の大学も当初の2週間は全校的にオンライン授業とし、その後状況が好転すれば対面授業に戻すというアナウンスが出ています。 そんな中、私が履修しているGraphic and Visual Design Courseは本来のスケジュールから変更無く、10日から対面授業開始となりました。というのも授業は全て教室に設置してあるiMacで行うからです。各人に1台ずつ専属機として与えられ、最新のAdobeソフトウェアが装備されています。私のように個人でAdobeソフトウェアを持たない人は自宅で作業することが出来ません。そういった理由でこのコースは対面授業のみとなっています。 冬のバンクーバーでは交通網が乱れがち バンクーバーは本来、雪がどっさり積もることは少ない所なのだそうです。私が初めて冬を過ごした2020年は、クリスマスの数日薄っすらと積もった程度でした。 ところが2021年は、クリスマス前にどっさり降った雪に、更に数日の降雪が追加され、年が明けても暫く雪がしっかり積もったままで、車のスリップや転倒による怪我などが多かったようです。 バスや車がスノー・タイヤを履いているのかいないのか、凍った坂道が登れず立ち往生するといったことは毎年発生するそうです。立ち往生したバスや車が固まりになって道路を塞いでしまい大渋滞が起きることもあるようです。 雪や雨が降るとバスがなかなか来ないなどは日常茶飯事です。突然バスの通行路が変更になったこともあります。毎年発生する割には早急に改善されているわけでもないようで、冬のバンクーバーは公共交通網が脆弱だとも言われていますが、雪や雨の影響で交通機関に遅れが出るのはカナダに限ったことではありませんので、取り立てて不具合が多いとは感じません。 ただし、バンクーバー及び周辺地域の住民は、交通網には突然の不具合が起き得るということを心に留めておき、常に交通網情報をチェックする心構えが必要だとは思います。これは面倒なようですが、必要な情報を自分から取りに行くという習慣付けとして、カナダのみならず海外での生活にプラスに働くと私個人は思っています。 留学生活初の遅刻 カレッジの開始が比較的遅かったおかげで、始業日には雪はすっかり無くなっており、何の問題も無く行き来できました。 ところが二日目。遂に留学生活初の遅刻をしてしまいました。 スカイトレインの駅のホームに上がったら電車がいました。慌てて乗り込んだのですが暫く動きません。 数分待ってやっと出発しました。なぜかいつもと違い、各駅で数分ずつ停車します。 そのうち社内アナウンスがかかりました。機械で作った音声ではなく、職員がマイクで話しています。全て聴き取れたわけではないですが、重要な部分は必死で聴きました。 この電車は本来Waterfront駅行きですが、King Edward駅止まりになったので同駅で降りてください、ダウンタウンへ行く乗客はそこから乗り継ぎをしてください、というものでした。 乗り継ぎということで私はバスに乗り換えなければならないのだと思いました。ダウンタウンへは何番のバスに乗り換えてください、という案内はありません。ということは自力でバスの路線を調べて、バス停を探してダウンタウンを目指さなければならないのだと思いました。そうなったら遅刻確定です。 学校の担当者に遅刻するので先生に伝えて欲しい旨のメールを入れておきました。 結局のところ、King Edward駅が双方向の折り返し駅となっていたようです。私がダウンタウンに向けて乗り込んだ電車は折り返してYVR行きとなり、今来た道を戻って行きました。同じホームにダウンタウンから来た電車に乗れとのアナウンスがあったので乗り込むと、これまたダウンタウンに向けて今来た道を戻って行きました。 カレッジへは約15分の遅刻でした。教室に入って先生に「すみません」と言うと「連絡をもらっていたから大丈夫。冬のバンクーバーで交通網の不具合が出ることなんて日常茶飯事だからね。私なんか帰宅するのに渋滞に巻き込まれて1時間半も止まったままなんてよくあるしね。」と全く意に介していない様子でした。 というのが私のバンクーバー留学生活初の遅刻体験です。もうこれは不可抗力なので私自身も罪悪感などはありません。ただ、冬のバンクーバーではこういう交通網の不具合が起こり得るということ、スカイトレインの途中駅が折り返し駅になることがあると知ったこと、その際はどういうオペレーションになるのかを体験し、良い経験になったなと思いました。 カナダ留学する前に英語力を付けたい方にバディプログラム カナダで学びたい・働きたい・生活したいと思っている皆さんをFSSは応援します!是非カナダへ! FSSとカナダBC(ブリティッシュ・コロンビア)州教育委員会の共同プログラム『バディ・プログラム』がお勧めです。留学しようと思うけれど英語力に不安を持っておられる方や、留学前にカナダの文化を知りたい方、カナダ人の友達を作りたい方はぜひこちらをご確認ください。初回限定、無料体験キャンペーンも実施中です。 留学やバンクーバー生活についてのご質問などは下記のお問い合わせフォームへどうぞ!

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クリスマス・ブレイク

クリスマス・ブレイクとは? カレッジの年内の授業が終わりました。これから暫くは冬休みです。日本では年末に仕事納めをしてお正月をゆっくり過ごしますね。こちらでは元旦こそお休みですが年末はギリギリまで働きます。近年は大晦日をお休みにする会社なども増えてきているようですが、日本の年末年始の休みほど長くは休みません。 カナダではクリスマスがとても大切な日なので、クリスマスと翌日は祝日となります。学校などは概ねクリスマスより数日あるいは1週間ほど早く休みに入ります。この期間を「クリスマス・ブレイク」と呼びます。「ブレイク」というのは「小休止」のことですので「クリスマス時期の学期間のお休み」という意味です。 期間は学校やコースによっていろいろです。私の履修しているグラフィック・ビジュアル・デザイン・コースはこれから冬休みなので1月の2週目から次の学期が始まりますが、隣の教室で開講されているホスピタリティ・コースは先週からブレイクに入っているので1月の1週目から次の学期が始まります。平均して2週間程度の休みになっていることが多いようです。 カナダの学校・今学期最後の授業 今学期最後の授業は、「授業」というより「お楽しみ会」的な楽しいものとなりました。 今授業を担当してくれている先生の下で学んだことを総括して授業の締めくくりをしました。私たち学生に自由に発言させてくれる先生で、意見や質問の中で面白いトピックがあれば話を広げてくれます。 例えば、様々な世界的大企業のホームページでの色の使い方を見ていて、学生から「赤と黄色のコンビネーションは人間に空腹を感じさせる効果があるから、ほとんどのファストフードのホームページは赤を主体にしていると聞きました」との発言に、グラフィック・デザインには心理学的要素も密接に関係してくるというところを発端に、プロパガンダがどう作られたのかといった話にまで発展しました。 こういったトリビアや少し逸れたような話題が後に思わぬところで役に立ったりするので、幅の広い話が出来る授業はとても楽しいです。 カナダならでは?クイズ大会 今の先生はチーム対抗クイズが大好きです。アニメーションやストーリー・ボードを専門にしている先生ですので、ジェスチャー・ゲームのお絵描き版をこれまでも何度か催してくれていました。今日はクリスマス・ソングを流して雰囲気を盛り上げながら和気あいあいで楽しみました。 今回のクイズ大会は今期最後ということもあり、これまでに学んだ知識を再確認して定着させるための設問になっていました。回答は絵を描くものと口頭で答えるものが混在して、ゲームに飽きさせない一つのテクニックとして面白かったです。 新しく学んだ知識や技術を自分の頭や身体に覚えさせるためには「繰り返し」や「印象付け」が必要で、このクイズを皆で一緒に考えることで、自分の中にその単語や概念が定着しているかどうかを確認できる。定着しきれていないものは再度その単語や概念を呼び起こすことで「繰り返し」になるし、すっかり忘れてしまっているものについては、ああ、忘れてしまっていたなという「印象付け」になる、というふうにクイズ大会の意義を説明してくれました。 英単語の語彙もまだまだ足りていないところに、グラフィック・ビジュアル・デザインという全く新しいことを短期間でゼロから学んでいる私には、とても有意義なクイズ大会でした。冬休みの間にすっかり忘れてしまわないように時々反芻しておこうと思います。 カナダ留学で英語が心配? FSSとカナダBC(ブリティッシュ・コロンビア)州教育委員会の共同プログラム、バディプログラムがおすすめです。英語が心配な方や、留学前にカナダの文化を知りたい方、カナダ人の友達を作りたい方はぜひこちらをご確認ください。初回限定、無料体験キャンペーンも実施中です。 留学やバンクーバー生活についてのご質問などは下記のお問い合わせフォームへどうぞ!

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カナダ高校留学体験談 反対されていたDanceを続けててよかった!!

もうすぐクリスマスですね。日本のクリスマスはお店はクリスマス商戦に沸き、クリスマスイブがメインで、友達や恋人と過ごすイメージですが、カナダではクリスマス当日に家族で過ごすことが多く、お店もしまっている事が多いです。 今日は異文化の中でも自分の特技を活かして、留学生活を楽しんでいる男の子のお話しです。 カナダの高校留学を決めたきっかけは? 日本では私立の中高一貫校に通っていました。とても真面目な学校で色んな事を強制されるのが嫌で仕方なかったです。自分はHIpHopのダンスをしていて、そういうファッションも好きなんですが、友達と話が合わないし、いつも浮いているな〜と感じていました。 そんな時にいとこに言われた『海外は自由でいいぞっ!!お前には向いているんじゃないか?』という言葉がきっかけで、色々情報収集をした結果カナダに行くことになりました。 親に黙って調べて、カウンセリングを受けて、熊谷さんにも『親にちゃんと話した』嘘ついたんですけど、途中でバレました笑 怒られはしなかったけど、いつまでにこれをしないと間に合わせないよと言われて、慌てて親に話しました。 出発前の準備講座では、海外は家族でハワイに行った事しかなかったので、留学=生活というのをしつこいくらいに説明されて、行く前は、ハイハイわかりましたよ、うるさいな〜くらいに思っていたのですが、今それが身にしみています笑 カナダの高校で戸惑ったこと、嬉しかったこと 戸惑ったのは空港についてからすぐからで、入国審査もめちゃくちゃ緊張したし、英語は通じないし、聞き取れないし。ドライバーさんにはすぐに会えたのですが、ホームステイ先について、玄関のドアが閉まった瞬間に”絶望”を感じました。この世にひとりきりにされた感じがして、ホストは笑って迎えてくれていたのですが、なんか突っ立ったまま動けなかったです。本当に何もわからないので、スマホの画面で英語をずっと見せてて、ホストから見せるのではなくて、見せながら話してと言われたのですが、最初の一言を出すまでが辛かったです。”なんとかなる”はずの生活は初日で崩れました。 嬉しかったのは、制服がない事と学校の初日に履修登録をしましたが、ダンスの授業があったことです。しかも、レベルが別れていてすぐに上級レベルに入ることができました。上級クラスは先生が教えるのではなく、自分たちで創作できるのも楽しいです。英語は全くできないのにダンスを通して話しかけてくれるクラスメイトがいて、洋服もかっこいいねと言われて本当に嬉しかったです。土日を利用して、ダウンタウンのダンススクールにも通いました、クリスマスのイベントで踊ったり、大会に出て優勝したり、今まで反対されてきた事が全て肯定され、学校の中にも外にもダンス友達ができて、最高だ!!と思いました。 カナダの高校を卒業するために 最初は1年間の予定で留学していたのですが、やっぱり卒業したいという気持ちが強くなりました。昨年の3月末で一時帰国し、親や高校と話して8月に再渡航、2週間の隔離もありましたが、戻れることが嬉しくて仕方ありませんでした。でも卒業には多くの問題があり、自分の年齢がすでに17歳になっていること、卒業までは1年半から2年かかること、英語力の問題でもしかしたらG12(高校3年に相当)の英語が終わらないかもしれないことなどがあげられます。 卒業するために、平日は週に2回チューター(家庭教師)を頼んだり、今年の夏休みは帰国せずに、学校の授業を履修しました。学校にお願いしてチューターを利用したり、夏休みに授業が履修できる制度は日本には無いし、もしG12の英語が終わらなくても、高校卒業後に英語のみを履修できる学校もあるようで、カナダの選択肢の多さにびっくりです。選択肢が多いと焦らず安心して勉強できると思いました。とにかく来年6月までに卒業を目指すことは変わっていませんが、週末は相変わらずダンス三昧です笑 カナダの高校留学を目指す人に 日本の高校に留学の話をした時や親に話した時に、”逃げじゃ無いよな?”と言われました。当時は違う!!と言っていましたが、正直”見透かされたな・・・”そんな気持ちが大きかったです。でも、そんな気持ちがあったからこそ、自分が選んだ道だから最後までやり切るんだという気持ちになったのだと思います。選択肢はたくさんあります、悩んでいるなら(留学の)話しだけでも聞いてみて、自分に合うかどうか決めたら良いと思います。自分は行ってよかったって思います。 留学前に英語が不安な方はバディプログラムがおすすめです! FSSでは留学前の英語学習のおすすめとしてオンライン英会話・バディプログラムを用意しております。バンクーバーのあるブリティッシュ・コロンビア州との共同プログラムでカナダ留学前より本場の英語とカナダの文化を体験することができます。 バディプログラムの詳細はこちらを確認ください。 留学にご興味がある方、迷っているけれど色々聞いてみたい方は、下記のお問い合わせフォームからお知らせください。また、最新情報やお得情報は公式LINEで配信中です。

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2021年カナダ大使館留学フェアで見えた!!カナダ留学のリアル

10月から始まった、カナダ大使館留学フェア。今年は、およそ3ヶ月に渡って、留学の種類→学校とのミーティング→学校のQ&Aが開催されていました。 私たちも、色々な小中高の学区やカレッジ・大学のスタッフや大使館の方とミーティングを行いました。その中で見えてきたカナダ留学のリアルをお伝えします。 カナダ留学のリアル 小学校留学編 日本からは、カナダに親子移民や親子留学でくる方が増えているとの事でした。ただ、移民を希望して親子で留学する場合でも、親御さんが勉強しながら子供さんの送り迎えをし、さらに家事もこなすのはかなり大変なので、最初の1年間は親御さんは英語で生活の基盤を作りながら、お子さんが長期留学でも大丈夫かを見極めて、その後移民の留学に切り替える方も多いそうです。 カナダ留学のリアル 中学高校編 オーストラリアやニュージーランドに入国できないため、激増しているのが中高校生の留学です。世界中から留学生や移民の学生さんが集まっており、コロナの影響はあまりないとのことでした。1つの学校の留学生率をできるだけ均等に保つため、人気の学区や学校は満席になりやすく、現状ホームステイ先はコロナ禍で減少しているので、どの学区からも早めに手続きをして欲しいとの声が上がっていました。 カナダ留学のリアル カレッジ・大学編 今年の9月から対面授業が解禁になっていますが、今後のことも考えて多くの大学から”ハイブリッド”という言葉を聞きました。つまり、対面でもオンラインでもOKな授業構成になっているという事です。コロナによる留学生の減少の影響はあるものの、カナダのカレッジや大学は、多くが州立のために、州政府の助成金があり、学部の閉鎖などには至っておらず、逆に寮を新築したり設備投資をしているそうです。 カナダ留学のリアル 語学留学編 カナダの大学附属の語学学校は、日本の多くの大学と提携を結んでいることから、夏休みや春休みは日本人だらけになることが多いのです。実際に、ある大学附属の語学学校では、8月の日本人率がほぼ100%になった事も。 それを避けたいのであれば、田舎の大学や有名な大学を避けると、夏休み中でも日本人率5%以下だったり、大学の生徒でも日本人が3名程度なので、狙い目とのこと。でも、ここまで少ないと、逆に日本人が恋しくなるかも 笑 カナダ留学のリアル 移民編 移民の希望も多いようですが、南米・ヨーロッパ系の人が目的を持って移民するのに対し、アジア系は移民をすることが目的になっている方が多い傾向にあるようです。そのため、大学を卒業したのにスーパーのレジや飲食店のキッチンなどで働いていて、将来への不安を抱えている方もいらっしゃる様子。できるだけ短く簡単に移民をしたい気持ちはわかりますが、移民をしたらその後の長く続く生活について、しっかりと考えておくことも重要とのことでした。 カナダ留学のリアル カナダ大使館 カナダ大使館のスタッフさんからは、色々な質問を受けました。 現在増えている留学の種類は何か? 現在増えているのは、大学生であれば専門学校+Coーopが多く、中学高校の進学の希望も大変増えている、親子留学も多いが、どの留学についても、カナダ留学にいくことを目的にしている方も多いので、日本でのカウンセリングで夢と現実のギャップを埋めながら、現地生活を充実したものにできるようサポートしていくことをお伝えしました。 カナダ留学銀座オフィスのサポートは? 日本でカウンセリングを行い、手続きも行う。準備の講座や最終ガイダンス、出発前の英語レッスン(バディプログラム)の受講ができる。 カナダでは、カウンセリングや手続きの他、移民コンサルでビザ資格をもったスタッフがビザ申請を行い、現地に到着後のサポートを行う事などをお伝えしました。 現在は他国の状況からカナダ留学が増えているが、今後どうアピールしていくほうが良いか? 世界から多くの留学生が集まっているにも関わらず、このコロナ禍において、多くの学生から生活がしやすいという声が上がるのはなかなか無いこと。多くの学生さんの体験談などをインタビューし、大使館のパンフレットに掲載しても良い。 カナダの留学って本当に自信を持っておすすめできる!!とお話ししました。 このように、カナダ留学銀座オフィスでは、最新情報を直接学校や大使館から仕入れ、それを留学生の皆さんに還元できるよう日々務めています。最新情報はWEBマガジンCISM(https://mycism.jp/ )やカウンセリングでもお伝えしますので、留学にご興味がある方、迷っているけれど色々聞いてみたい方は、下記のお問い合わせフォームからお知らせください。また、最新情報やお得情報は公式LINEで配信中です。

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カナダ留学 大学生の休学留学に人気のプログラムはこれだっ!!

来年4月からの長期留学について、大学生からのお問い合わせが増えてきました。多くの学生さんが来年3月から4月に出発し、年末から翌年3月末には帰国するプランです。このような留学は、いつも9月-10月にお問い合わせが多いのですが、コロナの状況を見極めたいと、今年は少し遅めのお問い合わせが多いようです。 カナダ留学 大学生に人気のプログラムはこれ 長期語学留学プログラム 英語力の有無にかかわらず誰でもチャレンジできるプログラム。英語力が初級から中級は一般英語(General English)楽しみながら会話に慣れ、文法の基礎固めをする。中級になると一般英語の他、ビジネス英語(ビジネス用語、ディスカッション、プレゼンテーション)、テスト対策(IELTS ,TOEFL)で応用力を身につける。上級レベルでは一般英語、ビジネス英語、テスト対策の他進学英語(Academic English)で論理的な思考、エッセイや論文に対応できるような応用力を身につけることができる。 専門学校+Co-op 英語力が中級の方は、ビジネス英語ではなく実際にビジネスを英語で学ぶことができる。 Business Management(総合ビジネス), Marketing(マーケティング), Hospitality&Tourism(観光・旅行), International Trade(国際貿易), ITなどのプログラムが人気。 座学が終わると、Coーopという実際の店舗や会社で職業訓練を受けることができる。 英語力が心配な人は、専門学校の前に語学留学をつけることもできる。 カナダ留学 人気プログラムをお勧めするのはどんな人? 長期語学留学がお勧めな人 焦らずじっくりと英語力を身につけたい人、中途半端ではなく自信を持って英語を使いこなせるようになりたい人、世界中から集まる留学生と一緒にグローバルな感覚を身につけたい人など Point:英語力が中級以上で1年程度の留学を希望する方は、後半だらける恐れもあるので、英語力と期間、プランを総合的に判断する必要がある 専門学校+Co-op 英語力だけではなく、専門知識を身につけたい人、カナダで働いた経験を身につけたい人、中にはお給料が出たり、別途アルバイトが出来るプランもあるので、費用を抑えたい人など Point:英語力が低いと専門学校には入れない、入ることができても授業についていけない、就業体験の面接で決まらないこともあるので、専門学校に入ることができる英語力ではなく、ついていける英語力を目指して頑張ろう カナダ留学 留学中と帰国後の注意点 日本人学生の多くが、大学2年生、3年生を休学して留学します。留学後の選択肢は就職だけではないけれど、気になる人も多いはず。ここでは、留学後を見据えて、留学中に何をするか、そして留学後の動きを見ていきましょう。 カナダ留学中に意識すること いつもいつもお伝えしているのは、『留学=生活』です。日々の生活に追われたり、観光気分でどこ行こうかな、何しようかな?ばかり考えていては、1年なんてあっという間に過ぎてしまいます。 ①出発前に自分の英語力を把握し、留学後に目指す英語力を明確にする これをすることにより、留学中に”あれ?思ったよりも伸びが遅いぞ?”とか”会話は出来る ようになってきたけど、文章を書くのが苦手だな”という事に気づくことができます。最 初と最後の設定ができていないと、”なんとなく出来るようになっているかもしれない”で 終わるので要注意!! ②学校外で人や文化、体験に接する 語学留学は留学生ばかりでカナダ人はいません。専門学校も多くは留学生という環境で  す。色んな国の留学生が集まるのでグローバルな環境ではありますが、カナダに行った  ら、カナダの人や文化を体験したいですよね。そんな時は、Community Centreを利用し て、ダンスやスポーツ、料理などを現地の方と一緒に体験したり、ボランティア活動に参 加してみましょう。学校以外に行動範囲を広げると、見える景色が変わります。 カナダ帰国前後に意識すること ①大学2年生を休学した方 帰国後が一番英語力が高いので、帰国直前にカナダで、もしくは帰国直後に日本で英語のテストを受けましょう。テストの多くは有効期限が2年間ですから、ギリギリ就活に使える事が多いです。また帰国後には、英語力を落とさないように、カナダでできた外国人の友人と連絡を取り合ったり、英語が使えるようなアルバイトを探しましょう。 ②大学3年生と休学した方 英語力のテストを受験するのは①と同じです。帰国するとすぐに就職活動が始まるので、留学に出発する前から情報収集を行い、自分が気になる業種の募集時期などを見極めておきましょう。例えば、外資系、外資航空業界、マスコミ関係は通常の就活よりも早く募集があり締め切られます。留学を理由にすると、面接などを帰国後にしてくれる企業もありますので、事前に調べておき、帰国後に慌てないでいいように、大学の就職課などにも事前に相談しましょう。   留学にご興味がある方、迷っているけれど色々聞いてみたい方は、下記のお問い合わせフォームからお知らせください。また、最新情報やお得情報は公式LINEで配信中です。

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職場に家族を連れてくることもあります

カナダの職場事情 教室にワンコが カレッジ初日に驚いたことがあります。教室に入って席に着いた途端、可愛いワンコが擦り寄ってきたのです。 え?教室にワンコが? 私達のクラスの先生のワンコでした。誰も驚きません。全く声を出さないワンコで、知らぬ間にデスクの下に入り込んできて、私の足にピッタリ引っ付いたまま日向ぼっこしています。知らずに動いたら踏んでしまいそうです。 そして開け放たれた校長の部屋にもワンコがいます。二匹とも学生というよりは職員のような落ち着きっぷりです。 子供の声がする職場 ある日の午後。教室外の職員のいる場所からとても可愛い子供の声が小さく聞こえてきました。けれど姿は見えません。職員の誰かがPCで子供関連の動画を見ているのかと思ったけれど違いました。女性職員のデスクの陰に小さな女の子がいたのです。女の子が何か喋る度に「しー、静かにね」と母親である女性職員が優しく声を掛けているので、「可愛いねー」と思いっきり笑顔で声を掛けました。授業の邪魔にならないようにと気を遣っているのがわかったので、全く邪魔にならないよと、少しでも気持ちが楽になってもらえるようにと思ってのことです。 ワンコもいれば小さな子供もいるオフィス。素敵じゃないですか?おとなしくて授業の邪魔になんてなっていません。それどころか周りの皆が和やかに自然に対応していてカレッジには常にとても穏やかな空気が流れています。 香港でも経験したこと 随分昔に香港で働いていた時も同じようなことがありました。日系の会社でしたが部門長は全員香港人でした。当時、土曜日は半ドン(半日出勤のことですが、今はもう死語でしょうか)だったのですが、正規の出勤時間にもかかわらず全社的に「土曜日は職場に子供を連れてきてもいい日」という不文律がありました。 日本で数年勤めてから香港へ渡った私ですが、職場に子供を連れてきてもいいなどというのは初めての体験だったので当初は随分驚いたのだったなと、今のカレッジのワンコや小さい子供を見て思い出しました。 香港にしろカナダにしろ、12歳以下(各地域での法により違いがあります)は家であっても一人にしておいてはいけないという法があるからなのだろうというのは後に気付いたことですが、家族を法で守り、そして皆がそれを実行するというのは自然なことなのだと知りました。飼っておられる方にとってはワンコも家族の一員ですから、家でお留守番させるのは忍びないのでしょうね。 事情によっては家族を連れてきても良い職場というのは職員にとっても過ごしやすい環境ですし、私達学生もほっこり息抜きができたりリラックスできて通うのが楽しみになります。このカレッジを選んで良かったと思うことの一つです。 留学やバンクーバー生活についてのご質問などは下記のお問い合わせフォームへどうぞ!

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Study Abroad

カナダ留学体験談 語学学校と大学のギャップがすごかった笑

今日の体験談は、高校卒業後バンクーバーの語学学校に9ヶ月間通学し、大学に進学した女の子。留学中に遊びにきたお母様も何やらやらかした様子。留学生のリアルな心情とまさかのトラブルについてお話しします カナダに留学を決めたきっかけは? 両親の新婚旅行がバンクーバーとカナディアンロッキーだったので、小さい頃からずっと話しを聞いていて行きたいと思っていました。高校2年生の時に学校の語学研修で2週間バンクーバーに滞在しましたが、その時は2月で寒いし雨がずっと降っていて、あまり良い印象ではなかったのですが、街の人が道を教えてくれたり、バスに乗った時に車椅子の人がいると乗りやすいように椅子を上げたりするのをみて、こういう事が躊躇なくできるって凄いと感じたので、住むならこの街かもと思ったんです。 カナダの大学で何を学ぼうと思ったの? 世界中どこでも働けるようになれたらなという思いで、キャピラノ大学の観光学ホテルマネージメント科を目指すことにしました。この学部は2年生まで留学生と学び、3年生からは現地の学生と一緒に学べるのも魅力でした。(注:現在このコースはありません)世界中から色んな国や地域の人が集まるモザイクカントリー、モザイクシティであれば異国の文化も学べますし単純に面白そうでした。 カナダの語学学校と大学のギャップに悩み現実逃避 語学学校は順調でした。最初は会話の授業がとても多く他の留学生と言葉が通じることが楽しくて。進学を目指すので途中からは読み書き中心になったのですが、周りの生徒も同じ目標(進学)があるので、みんなでこのレベルに達するぞって、一緒にがんばりました。停滞期もあって辛かったこともあったけど、励まし合いながらの毎日は今思い出しても充実していました。 大学に入ったらもっと楽しいのだろうと思っていたのですが、全く違って・・・課題が多く全くついていけない。大学は英語を楽しく話す場所ではなく、英語で観光学という学問を学ぶのだと、入学して初めて気づいて辛さが一気にのしかかってきました。 今までは”できる子”だったのに、一気に”できない子”になった気がして、毎日どうしようって逃げたくて。人生初の彼氏ともブラジルとの遠距離になり、もうダメだと思いました。 現実逃避だとわかっていても逃げたくて、大学に入るとアルバイトができるので(注:週20時間のアルバイトが可能)毎日お寿司屋さんでのアルバイトを楽しんでいました。 カナダの大学での現実逃避に向き合えたきっかけ 当然、成績が悪いので学校からイエローカードが出されました。日本にいる親と熊谷さんに通達が行きました。お母さんは静かに話を聞いてくれ、お父さんには言わないから勉強も彼氏も大切にしなさいと言ってくれました。熊谷さんからも、何事も優先順位だから、アルバイトは何番目にしようか?と言われ、①勉強 ②彼氏 ③アルバイトにしました。①と②は同率首位でいいよと言ってくれたのにはホッとしました笑 カナダに遊びに来た母のトラブルのせいで帰国の危機 大学進学後の夏、両親がバンクーバーに遊びに来てくれました。私のシェアルームは狭すぎてホテルに泊まっていたのですが、母が大トラブルをやらかしました。バスタブにお湯を溜めていたのですが、時差ボケで寝てしまい、自室だけでなく下の階の数部屋を浸水させ、下の階の電気系統を全て破損させるという、もう事件と言っても過言ではない程のトラブルでした。すぐさま保険会社に連絡し、対応できるかの確認が取れるまでの数日間生きた心地がしませんでした。 損害金額が470万と聞いた時には、私は留学をやめて帰国することになるのかもと、親子で頭を抱えていました。 後から聞いたのですが、母は出発前に保険はいらないと思っていて、熊谷さんに『保険いらないですよねー』と連絡をしたところ、1泊2日の韓国旅行でさえ入るし、クレジットカードの保険の限度額も全て確認すると言われ、慌てて保険に加入したそうです。あの時保険に入っていなかったらと思うとゾッとするねと今でも家族で話しては笑っています。 (この保険の話はこちらのブログを参照:  https://fsscanada.co.jp/all_posts/international_study/2021/11/7103/) カナダの大学卒業後とこれからについて 卒業後は、3年間のポスグラ(Post-Graduation Work Permit)を取得して、市内のホテルで働いていました。昨年あと半年を残してコロナで途中帰国となったのですが、日本にも同じ系列のホテルがあるので、現在はそこで働いています。ポジション的に、移動が可能なので、将来はどこでもいいから海外の支店に行くことを目標に日々頑張っています。 これからカナダ留学を目指す方にひとこと 留学するか迷っているなら、行った方が良いと思います。楽しいばかりでは無いけれど、自分に起きたことを一つ一つ自分でクリアしていくことで自信がつくし、そのトラブルとかも振り返れば思い出になります。やっていないことで悩むなら、やってから悩めば?熊谷さんに言われた事、忘れません笑 今はやって良かった、それだけです!! 留学にご興味がある方、迷っているけれど色々聞いてみたい方は、下記のお問い合わせフォームからお知らせください。また、最新情報やお得情報は公式LINEで配信中です。

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Field-Trip

Field Trip

デジタルからアナログな授業へ 11月に入って学習項目が変わり、先生も変わりました。これまではPhotoshopやIllustratorといったソフトウェアの使い方を習ってきましたが、今の授業は紙に鉛筆で絵を描く、小中学校での美術のような授業です。 絵心の無い私にとってはかなりストレスフルな授業なのですが、図形を書く際の肩・肘・手首の使い方に始まり、人の顔を描く時のガイドラインの取り方、影を付ける際にはどこにどんな影を付けるのか、などセオリーを教えてから描かせるという手順なので、何かを描く度に思うように描けず自己嫌悪に陥っていた私でもそれなりに描けるようになりました。やはりセオリーを知ることは大切なのですね。 フィールド・トリップ グラフィック・デザインの歴史を振り返っていた際に、先生が「近くにアール・デコを体現したビルがあるから、フィールド・トリップとして皆で観に行ってみよう。別の日には図書館に行ってグラフィック・デザイン関連の本を見て各々で気に入ったデザインなどを探してみよう。」と提案してくれました。 「フィールド・トリップは日本語だと何て言うの?」と先生に聞かれたのですが、「遠足」でもないし「写生」でもないし・・・「そのままフィールド・トリップだと思います」と答えてみたものの、私が学生の頃はフィールド・トリップなんて無かったので心もとないです。皆さんなら何と答えますか? Marine Building https://forbiddenvancouver.ca/blog/the-marine-building/ アール・デコを体現したビルというのはMarine Buildingでした。 Water Front Stationから在バンクーバー日本国総領事館へ歩いて行く途中にあるビルで、以前から素敵だなと気になっていたビルでした。外観もとても素敵なのですが、内観も溜息が出るほど素敵でした。 アール・デコの装飾、ステンドグラス、本物の木を使った彫刻タイルと、様々なアートがあちこちに嵌め込まれています。 2/Fまでは一般客でもエレベーターで上がれるようになっています。コーヒーを持った女性が乗り合わせ、先生が「フィールド・トリップでこのビルの装飾を観に来たんです。あなたはこちらで働いていらっしゃるんですか。」と声を掛けました。「あら、ステキね。そう、上の階で働いています。実は私の祖父もこのビルで働いていたのよ。」「素晴らしい歴史のある場所なのですね。」という会話がありました。こういった軽い会話はバンクーバーあるあるですが、偶然にも歴史を垣間見ることが出来ました。 Vancouver Public Library https://www.vpl.ca/ 日を改めてVancouver Public Libraryに行きました。こちらは装飾を観に行ったわけではありませんが、それでもやはり独特の外観は壮観ですし、入ってすぐのガラスの天井も美しいです。 グラフィック・デザイン関連の書物のみしか見ていませんが、とても細かく分類されていて書物が探しやすかったです。イスも十分な数を設置してあって、リタイアしたら毎日朝から晩までここで本を読んで過ごすのもいいなぁなんて思ってしまいました。 日本語や中国語の書物もあると聞いているので、また改めて他のフロアもじっくり見てみたいと思います。皆さんもお勧めのフロアや書物があれば教えてください。   留学やバンクーバー生活についてのご質問などは下記のお問い合わせフォームへどうぞ!

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日本の中学高校からの留学相談会依頼が増えています!!

コロナもだいぶ落ち着いてきた今日この頃、まだまだ油断は禁物ですが、来年の留学に向けて、日本の中学や高校から留学相談会のご依頼や先生方が生徒様にアドバイスする際に何を伝えたら良いかなどを知りたいというお問い合わせが増えてきました。今回はカナダ留学の現状やカナダ留学銀座オフィスにできることをお伝えします。 コロナ禍でカナダ留学は可能か? カナダでは9月7日より観光での渡航も可能になりましたので、長期留学だけで無く、1-2週間の留学も可能になりました。ただ、PCR検査の実施や日本帰国後の隔離などはまだまだ必要な状態ですので、すぐに学校主催の春休みや夏休みの留学が可能だとは言い切れません。 ただ、オーストラリアやニュージーランドの国境がいつ開くのか不透明であり、アメリカやイギリスなどはまだまだコロナ感染者がかなり多く出ていますので、それらの国と比較するとカナダは安心していける国だと思います。 1年間の休学や卒業目的の進学の場合、すでに多くの生徒様よりお問い合わせをいただき、来年4月、9月の渡航が決まっております。人気の中高では願書締め切りが早いためご注意ください。大学進学の場合、入試はありませんが、推薦入学のように論文(エッセイ)が必要な大学もございます。カナダ留学銀座オフィスでは、英文エッセイの添削も可能です。 カナダ留学の渡航は難しい場合 学校の判断として、現状渡航の許可が難しい場合もあると思います。また国際科や英語科の場合、留学することが卒業の条件となっている高校も多くあります。 その場合、ご利用いただけるのが、バディ英会話プログラムです。 カナダ人の小中高校生と一緒に英会話を楽しみ、文化交流ができるプログラムで、個人やクラス単位でのご参加が可能です。また、現地の学校との交流会など、リクエストいただきましたらアレンジいたします。留学に行けないと諦めるのではなく、留学に近い形で異文化交流を楽しんでいただければ幸いです。 カナダの高校・大学進学や休学のアドバイス 生徒様よりカナダ留学のアドバイスを求められた際に伝える教育制度の違いや注意点などを先生方にアドバイスさせていただきます。メール(お問い合わせ:https://fsscanada.co.jp/contact/) もしくは、Zoom面談にてご相談承ります。 また、学校内での留学相談会も承ります。現在はオンラインにて相談会を開催し、来年からは対面での相談会を解禁にするという学校が多いです。 その他、カナダ留学銀座オフィスにできること ・多国籍ビザに対応:外国籍の生徒様がカナダ留学をご検討の際、ビザについてご相談ください。 ・指定校ではなく、生徒様ひとりひとりに合った学校のご紹介が可能です。 ・学校からのご要望を伺い、様々な国際交流プログラムをご提案させていただきます。 ・教職員向け、親御さん向け、生徒さん向けなど様々な相談会を開催しております。 留学にご興味がある方、迷っているけれど色々聞いてみたい方は、下記のお問い合わせフォームからお知らせください。また、最新情報やお得情報は公式LINEで配信中です。

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カナダ留学体験者に聞いた、アメリカのカレッジからカナダの大学へ編入学

日本では短大や専門学校から大学編入はそんなにメジャーではありませんが、カナダはカレッジから大学への編入が盛んに行われています。 今日は、アメリカのコミュニティカレッジから、カナダの大学に編入した男の子から話しを聞きました。 留学したきっかけは? 4歳上の姉がカナダの高校に1年間留学をしていて、事あるごとに自慢していました笑 僕は中学の時は野球部で忙しく短期留学にも行けなくて、ずっと羨ましく思っていました。高校になってから、怪我で野球をやめた事がきっかけで、自分は1年ではなくカナダの高校を卒業してやる!!といき込んだのですが、高校2年の夏に留学の相談をしに行ったので、ちょっと遅くて・・・熊谷さんに高校卒業後に大学進学してみたら?と言われて、大学進学留学することになりました。   大学はアメリカと決めていたんで、そのままアメリカのカレッジに行きました。場所はシアトル近郊のEdmonds Community Collegeです。4年制大学に編入する人の率が高いと聞いて選びました。 アメリカからカナダへ編入を決めたのはなぜ? シアトルとバンクーバーはとても近くて、長距離バスで4時間くらいで行き来できます。なので週末に何度かバンクーバーに遊びに行ったんです。元々カナダに行きたかったし、なんとなく街が好きだなと思っていたのですが、決定打は、UBCのキャンパスとアルバイトでした。親は勉強するならアメリカの4年制大学でもいいよと言ってくれたのですが、僕が行こうとしていたWSU(ワシントン州立大学)よりもバンクーバーのUBC(ブリティッシュコロンビア大学)の方が名門だし、授業料はUBCの方がかなり高いですが、生活費を含めると実はUBCに行った方が同じくらいか安いし、カナダはアルバイトもできるから社会勉強にもなるしとメリットが多いことがわかったからです。 アメリカからカナダの編入で大切なのは? アメリカとカナダは隣の国ですし、シアトルとバンクーバーは隣の感覚ですが、国が違えば教育制度が異なります。編入制度は似ていますが、アメリカもカナダも州ごとの制度があるので、僕がアメリカのカレッジで履修した授業の単位全てが、カナダでも通用するのかが最大の問題でした。あと、実はそんなに成績が良い方でもなかったです笑 なので、アメリカの大学も3つくらい滑り止めで出願しました。日本の大学は出願だけで何万もするし、合格をキープするのに何十万も必要ですが、アメリカの大学は1-2万で出願と合格キープができたので、UBCの出願から合格まで安心して待つことができました。 カナダの大学編入合格への道 UBCに出願する際に、アメリカのカレッジの成績表やシラバスを提出しました。UBCのスタッフがどの授業の単位をどれだけ移行できるかを判定してくれます。僕の場合、運が良かったのかほとんどの授業の単位を移行することができ、2科目だけカナダで取り直す(※注意:アメリカでは必須ではない科目が、カナダでは必須だった)だけで良かったです。成績はそんなに良くないのですが、僕は日本から留学に来た生徒がカレッジ生活に慣れるためのサポート活動を立ち上げたり、シアトルはIT系企業が多いのでそこで働く日本企業のシアトル支社の方にFacebookを利用してコンタクトを取り、就職ガイダンスなども開催していただきました。その活動が認められ、カレッジの校長先生直々に推薦文を書いていただけました。UBCのような世界の名門大学に入れたのは、正直奇跡というか、成績以外を認められたとしか思えません笑 父に合格を伝えた時、『大丈夫か?同姓同名の人がいて間違えられたんじゃないか?』と言われましたよ笑 カナダの大学(UBC)に編入してみて アメリカもそうなのですが、移民の方や留学生が本当に多いです。そして、皆んな目標と目的を明確に持っている感じがします。自分はこの大学に入って、これをこのように学んで、将来はこうしたい、変わってもいいから今はこうするみたいな感じです。日本の友達も大学生ですが、目的を聞くと皆んな大学行くからという子が多いし、目標はなく就活までとりあえず色々するとは言うけれど色々の内容が全く言えないのが驚きでした。勉強は大変です!!図書館にこもって夜中まで(図書館は24時間営業)課題に取り組んだりしていますが、カナダ人(移民も含め)や留学生と本当に刺激的で面白く、時にはバカ騒ぎをして楽しんでいます。コロナは本当に大変でしたけど、オンライン飲み会をしたり、オンラインでボランティアもできますし、世界25カ国の大学生と一緒に国際交流会も友人5人で企画して開催しました。国際ビジネスの学部なので、卒業したら、数年経験を積んだ後に、中国人の友人と一緒にビジネスを立ち上げる話しで盛り上がっているところです。 カナダの大学進学を希望する方へのアドバイス 日本人は大学に入学することを目標にしますが、アメリカやカナダでは大学で何をして将来どうなりたいかを目標にすると良いと思います。途中で変わっても構わないので、とりあえずこんなことしたいなと思っていると、自然と同じような仲間が集まってきます。 あとは英語です、入学できるレベルとついていけるレベルが違いすぎて、語学学校では楽しかったのに、カレッジでは毎日地獄だ・・・と泣きそうになったことが何度もあります。入学ではなく、その先を見て欲しいなと思います。あとは学生時代を思い切り楽しんで欲しいです!! 留学にご興味がある方、迷っているけれど色々聞いてみたい方は、下記のお問い合わせフォームからお知らせください。また、最新情報やお得情報は公式LINEで配信中です。

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カナダの学位の種類とイメージ

カナダに留学して、学位を取りたいというお問い合わせが数件続きました。人によって目的は違いますが、 ・高校を卒業してカレッジか大学に進学し卒業資格を得たい ・社会人だが、高卒のため海外で学歴を付けたい ・大学を休学してカナダで専門学校にいきたい ・移民や現地就職を目指したいのでカナダでの学歴があれば有利と聞いたから というご希望が多いです。 しかし、学位というのはどの留学のパターンでも取得できるわけではありません。今日は、”学位”に注目して、日本との比較とそのイメージをお伝えします。 そもそも”学位”とは?カナダで取得する学位 日本で学位とは、正規留学で取得できる、準学士号、学士号、修士号、博士号などの事を言います。 通常学歴というと、高卒、専門卒・短大卒、大学卒、大学院卒に分けられることが多いですね。 カナダでもおおよそ似ていて、準学士号(Associate Degree)、学士号 (Bachelor’s Degree)、修士号 (Master’s Degree)、博士号 (PhD)に分けられ、それぞれ短大卒、大学卒、大学院卒(修士と博士)です。 参照:カナダ大使館ホームページより https://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/study-etudie/univ-overview-apercu.aspx?lang=jpn その他CertificateやDiplomaという主に専門カレッジで取得する資格もあります。 Certificateは専門基礎課程修了、Diplomaは専門学校卒業のようなイメージです。 カナダの学位にならない留学の種類と日本とのイメージ比較 上記のように限られた留学や学校によって取得するのが学位なので、カナダの学位に相当しない留学の種類があります。代表的なものは以下の2つ。 語学留学 世界中の非英語圏から学生が集まり、英語を使いこなせるようになるように勉強しています。日本の英会話学校で毎日勉強するイメージです。 総合英語(読む書く聞く話す)だけではなく、進学のための英語、ビジネスのための英語、テスト対策などのコースがあります。 ワーキングホリデー カナダで1年間アルバイトをしながら生活をしてみるという方法です。年齢に18-30 歳までの制限があり、通学期間も制限がありますが、留学費用を抑えたい方にはおすすめです。 若者の異文化交流を後押しする制度なのでこちらのビザで学位を取得することは難しいです。 カナダの学位は日本の学位と同等にみなされるのか? 留学後に日本に帰国して就職する際によく聞かれるのがこの質問です。 もちろん、学位となる準学士号(Associate Degree)、学士号 (Bachelor’s Degree)、修士号 (Master’s Degree)、博士号 (PhD)に関しては、日本と同等に認められます。 問題なのは、CertificateやDiplomaです。この2つは公立や私立の専門学校で取得できるのですが、Certificateは日本で専門学校卒業レベルに相当しない場合が多いのです。これは日本でもネイルやエステの専門学校の多くが、専門の資格は取得できても学歴として認められないのと同じです。 Diplomaについては、基本的に2年間のプログラムが多いので専門学校卒業と認められる事が多いのですが、一部の私立専門学校では1年未満のプログラムにもDiplomaと名前を付けており、このプログラムは専門学校卒業資格にならない場合が多いのです。 カナダ留学の際に目的と取得資格レベルを確認しよう かなり前の話しですが、高校卒業後にカナダに留学し、語学留学→専門学校に進学したはずが、帰国後の就職で高卒とみなされたのでどうしたら良いかと相談を受けた事があります。 その方の留学の内容を聞くと、高校卒業後語学留学9ヶ月→私立専門カレッジで6ヶ月のビジネスDiplomaコースを履修。ご本人は専門学校卒業と思って帰国したのですが、日本の会社では高卒と認定されたとの事でした。 このような勘違いが起きないように、このような事を考えながらプランを決めていきましょう。 カナダに留学したら、英語を話せるようになりたいのか、英語を使って何か専門的な事(ビジネス、ファッション、経済、美容など)を学びたいのか? 英語を使って学ぶのであれば、専門知識のみで良いのか、学歴まで考えるのか? そしてその学ぶ内容は、自分の将来に直結しているのか? 学位を目指すなら、目先のやりたいだけではなく、数年未来のビジョンまで描く事が大切ですよ。 留学にご興味がある方、迷っているけれど色々聞いてみたい方は、下記のお問い合わせフォームからお知らせください。また、最新情報やお得情報は公式LINEで配信中です。

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カナダは広いぞ、大きいぞ!!from バンクーバー to トロント

カナダが大きな国・・・なのはご存知かと思いますが、一体どのくらいかを体感と体験でお伝えします。先日カウンセリングをしていた時にお客様から『語学学校からカレッジに進学する時に、(バンクーバーから)週末にトロントに行って学校見学したいです』と言われました。 え〜、不可能ではないけれど。 カナダ留学中の転校、バンクーバーとトロントの移動は可能か バンクーバーとトロントには多くの語学学校があります。中には同じ学校が両方の都市にあり、転校の手続きがとても簡単にできたりします。 また、語学学校はバンクーバー、カレッジや大学はトロント(や他の都市)を希望する方も多くいらっしゃいます。ひとつの都市に留まらず、他の都市を知るのも良いと思いますし、学びたいことがある学校を見つけたら、学校がある都市に引っ越しすると良いでしょう。 実際にバンクーバーからトロント、移動時間はどのくらいかかる? カナダは日本の国土面積の実に27倍、世界2位の広さがあります。よって、時差が4時間、バンクーバー-トロント間は、飛行機で5時間かかります。 私は留学中にバンクーバーからトロント、そしてケベックシティまでバス移動したことがあります。小さい頃からの夢だった『大陸横断』にチャレンジしたかったという理由です。 ホストファザーからは『トロント??行ったことないよ。アメリカのロサンゼルスの方が近いし(笑)』と言われ、バスに乗り込むときに運転手さんから『You will die!!』と驚かれました。途中でわかったのですが、長距離バス:グレイハウンドの運転手さんは数時間ごとに代わるんですね。 トロントまで、ずっと一緒に行ってくれると思っていました(笑) この時のバンクーバーからトロント、途中で何度も30分から1時間程度の休憩がありますが、合計 72時間、2泊3日のバスの旅でした。ちなみに、ケベックまでは90時間です!! さすがに戻りは飛行機を使いましたよ。 ※グレイハウンドは、2021/5月にカナダから撤退しています。 バンクーバーかトロントか迷ったら 西海岸のバンクーバーは、日本で言うと福岡くらいの規模です。想像し辛い??すみません、福岡出身なもので。福岡は東京(23区)、神奈川(横浜)、大阪、愛知(名古屋)、北海道(札幌)、そして福岡、全国6位の県です。一方、トロントは大阪くらいの規模です。こちらは想像しやすいかもしれないですね。 どちらの都市にするかを選べない場合、私のお勧めは、バンクーバーからスタートして、必要であればトロントに引っ越す事。日本で考えると分かりやすいですが、地方から東京や大阪に行くことはあっても、逆のパターンは少ないと思います。バンクーバーは東京から直行便も出ていますから、海外乗り継ぎが怖い方にもお勧めです。また、留学=生活なので、地方都市で生活や英語に慣れ、その後、都会に出るという感覚が良いのではと思います。   留学にご興味がある方、迷っているけれど色々聞いてみたい方は、下記のお問い合わせフォームからお知らせください。また、最新情報やお得情報は公式LINEで配信中です。

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National Day for Truth and Reconciliation

新しい祝日「National Day for Truth and Reconciliation」が制定

本年、カナダに新しい祝日が制定されました。9月30日を「National Day for Truth and Reconciliation(真実と和解の日)」とする、というものです。 ダイバーシティ=他民族国家であるはずのカナダにも 今や世界に名だたるダイバーシティ国家であるカナダにも先住民がいました。そして先住民の子供たちを寄宿学校に強制的に収容して虐待したり殺害したという悲しい歴史の証左が発見され、先頃大きな注目を集めました。 以前からそのような事実は認定されていたのですが、ブリティッシュ・コロンビア州Kamloopsの先住民寄宿学校で約250名もの犠牲者が発見されたことが大きな流れとなり、その悲しい歴史を事実として認め、深く反省し、記憶していくことで二度とそのような悲劇を起こさないようにしようという強い決意、そしてまた犠牲者とその家族への哀悼の意を忘れないという強固な意志を以って新しい祝日の制定に至らしめました。 トップ画像は人の行き交うロブソン・スクウェアに設置された追悼インスタレーションで、階段には被害者の人数分の靴が置いてあります。 カナダ連邦政府が定めた法定休日 7月に制定が発表され来週9月30日から施行されます。発表当初は休日にするかどうかの運用は各会社・団体などの定めに準拠するということでしたが、いよいよ施行が近づいてきた昨今では、概ね既存の法定休日と同じ運用になりそうです。 私の通っているカレッジも今期のスケジュールを組んだ時点では法定休日となっていなかったので平日として授業を組み込んでいましたが、本日正式に講師から休日とする旨のアナウンスが出ました。突然授業日が一日減ってしまった講師としては授業内容の変更に頭を悩ませているようです。私達学生としても、その分の授業内容が前日や翌日などに上乗せされるので休みになったからといっておちおち喜んでもいられません。 そして何よりも、先住民に対する差別や酷い仕打ちのことは以前から薄っすらと知ってはいたものの、子供達を収容する寄宿学校があったことまでは知らなかったので、事件が大きく報道され悲しい歴史の証左を目の当たりにして驚き、心を痛めました。新しい休日ではありますが、あまり浮かれて過ごすわけにもいかないので、少しでも祈りを捧げてみようと思います。 留学やバンクーバー生活についてのご質問などは下記のお問い合わせフォームへどうぞ!

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カナダの教育制度は、好きなことをとことん伸ばす!!

FSSカナダ留学銀座オフィスでは、カナダの教育制度などをYoutubeで配信しています。https://www.youtube.com/channel/UCFt-MECRZY3Z3y3gZTwR7tA その中で、カナダは”好きな事をとことん伸ばす” ”得意なものを見つける”という教育がされているとお伝えしました。 カナダの教育は伸ばす教育 動画の中でも話していますが、カナダの小学校では低学年のうちは教科書がなく、絵を描くことに夢中になっている子供がいると時間になったからと言って無理にやめさせたりしない、お人形があると安心して集中できる子がいたら、家からお人形を持ってきても注意されない。日本ではそのような教育メソッドを取り入れている学校以外、このような状況は考えられませんね カナダの高校では、得意な事を見つける教育 この”伸ばす教育”は、高校になると”得意なことを見つける”教育になります。カナダの高校では、国語、数学、理科、社会などの一般科目の他、たくさんの選択科目が用意されています。それはどれも日本の授業では見かけないもの。 例えば、 外国語→フランス語、スペイン語、イタリア語、日本語、韓国語、中国語など IT系→プログラミング、ITセキュリティ、ロボット技術など 音楽→声楽、作曲、オーケストラ、バンド、ミュージカルなど 体育→ジムワーク、ダンス(コンテンポラリー、HipHop、Jazz)など ビジネス系→経営、経済、会計など その他、車の整備、ヘアデザイン、ファッションマーケティング、国際リーダー育成、ジャーナリズム、映画&テレビ制作などなど 日本だと専門学校や大学で学ぶ内容を、カナダでは高校生で選択することができるのです。 カナダの教育制度で得意な分野が見つかると その先にあるのは、就職や専門学校、大学への進学です。進学の時にも日本と大きな違いがあります。それは、”大学”の考え方です。 日本だと大学は行ける人はとりあえず学歴の為に行くことがあります。大学名に惹かれる人もいる為、本命は理工学部だけど、経済学部と法学部も受験しようとなります。しかし、本来、理工学部で学びたいのであれば、他の大学の理工学部を受けまくれば良いのでは?と思ってしまいます。 カナダの教育では小さい頃から、自分で選択することが当たり前です。高校に入り、大人に近づくにつれ、自分の適正を自分で見極め、自分の方向性を自分で選択できるようになります。ですから、手に職をつけたい、少しでも早くから働き始めてお金を稼ぎたい人は専門学校(カレッジ)へ。研究などを通して人の役に立ちたい人は大学に進学する感覚の人が多いです。 日本人がカナダの教育で好きな事を伸ばしてみたらこうなった 最近メディアで取り上げられている”恐竜くん”こと、田中真士さんをご存知でしょうか? (参照:AERAdot. https://dot.asahi.com/aera/2021080200012.html?page=1) 6歳の頃に恐竜にハマり、16歳でカナダの高校に留学、そして恐竜研究では世界TOPクラスのアルバータ大学サイエンス学部で恐竜と古代生物学を学びました。そして今はサイエンスコミュニケーター(でんじろう先生のような感じで、子供たちに楽しく科学などを教える仕事)として活躍しています。 子供さんが中学高校になっても恐竜に夢中だったら、さて親御さんはその夢を応援できるでしょうか?   留学にご興味がある方、迷っているけれど色々聞いてみたい方は、下記のお問い合わせフォームからお知らせください。また、最新情報やお得情報は公式LINEで配信中です。

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