先日、香川・高松で四国初のIELTS試験会場に認定された、英会話学校NESTONにて、
『IELTSを活かす、カナダ留学セミナー』を開催しました。
NESTONは普通の英会話学校とは異なり、放課後の時間を使って学童のような環境でネイティブの先生と一緒に英語や数学、アート、体育などを学びます。
セミナーに参加した親御さんについてきていた子供たちは、全く躊躇無く先生に英語で声をかけていました。レッスンだから話すのではなく、NESTONに行ったら話せる環境がある、こんな学校が日本中に増えたら良いですね。
今日は、そこでお話しした内容をかいつまんで、みなさんにもお伝えしたいと思います。
なぜカナダ留学を選ぶのか?
カナダと他の英語圏を比べて悩むことも多いと思います、ここではカナダが他の国よりおすすめな理由をお伝えします。
カナダは世界でも住みやすい国のTOPクラス
カナダは生活の質、インフラ整備、先進性、人権・人道保証、透明性のある政治、観光適正、国防、他国へのオープンな精神、エンターテイメント性などの総合ランキングで毎年TOP5に入ります。
2022年のランキングは3位(日本は5位)
カナダの多様性グローバル化は世界一
カナダは積極的に移民や難民を受け入れています。労働生産世代(20-40代)を受け入れることで、その人たちが働き、税金を納め、子供が生まれ、また働き、税金を納めるという仕組みを作り、少子高齢化に備えてます。
移民を受け入れる為の英語やフランス語の教育にも力を入れているので、教育水準も高く、義務教育後の高等教育への進学率は、日本についで世界2位です。
また、ジェンダー問題にもいち早く力を入れ、LGBTQへの様々な配慮、同性の婚姻、男女平等への取り組みが盛んです。
多様性を力にして国力をあげる取り組みはNHKでも取り上げられています。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/izon/20190524canada.html
カナダは英語とフランス語が公用語、バイリンガル教育の最先進国
先にもお話ししたように、積極的に移民や難民を受け入れているカナダ。移民や難民の方々が、英語やフランス語を話せないとなると、職探しに苦労する可能性もあります。
それを防ぐために、カナダは公用語が話せない人への語学習得教育が盛んです。
カナダの専門学校や大学・大学院の進学には高い英語力が必要
これってマイナスでは・・・? と思いますよね。でも実はこれ最大級のプラス要因です。
カナダは専門学校、大学・大学院に進学する場合、IELTSというテストで最低5.5-6.5ポイントが必要です。(IELTSについては下段で詳しくお伝えします)
一方、隣の国アメリカでは、IELTS4.5-6.0で入学できます。
うーん、やっぱりアメリカの方が良いじゃない!! そう思いますよね?
小さい頃から受験戦争を勝ち抜いてきた日本人は、どうしても入学することを目指しますが、進学留学で大切なのは授業についていける事、成績を修められる事なんです。
低い英語力で入学しても、授業は理解できません。結果単位が取れない、成績が悪いとなると、例えば専門学校や短大から大学編入をしようとしてもできなかったり、そればかりか進級や卒業ができない・・・なんてことも。そうすると、退学して途中で帰国するか、卒業までの期間がどんどん伸びてものすごくお金がかかってしまいます。
アメリカに比べて、しっかりと英語力を伸ばしてから進学するカナダでは、英語力アップにかかる時間は少し長いですが、大学での進級率・卒業率と編入率がアメリカよりも高い、その理由がここにあります。
カナダは他の英語圏より物価が安く、アルバイトができる
日本でも物価高でため息を連発したくなりますが、それは他の国でも同じこと。ニューヨークではラーメンの一蘭で替え玉、ビールを頼んだら5,000円を超えるそうです!!
カナダでも物価は上がっており、留学生の悲鳴が聞こえてきそうですが、年間の留学費用はアメリカよりも100万円以上安くなります。
ニューヨークと比べたらじゃ無いですよ。
バンクーバーとシアトル。距離にして240km。東京駅から愛知県岡崎くらいまでの距離しか離れていなくて、年間100万円以上変わることがあります。
カナダでは専門学校や大学・大学院へ進学した人がアルバイトできる(条件によります)という特典もついてきます。学校外で英語環境でアルバイトしながら更なる語学力向上を目指し、お小遣いも稼げる、カナダは留学生に様々なチャンスを与える国なんです。
カナダ留学にIETLSが役立つ理由
カナダの大学や大学院、専門学校に進学したいのであれば英語力は必須。自分の英語力を示すテストを受験するわけですが、日本で英語のテストというと英検やTOEIC、TOEFLが人気です。でも、IELTSの勉強をしておくと将来的な選択肢が広がります。
それは、移民への道。
カナダでは専門学校や大学・大学院を卒業後、条件を満たせば移民の道が開かれます。その際に必要なのが英語力の証明。
カナダ永住権申請には、IELTS(アイエルツ)CELPIP(セルピップ)の2つの英語試験のスコアが使えます。
そう、英検やTOEIC、TOEFLは使えないんです。しかもCELPIP(セルピップ)とはなんぞや?という方も多いはず。
受験費用は2つとも同じくらいかかるので、問題集や語学学校でも対策がしやすいIELTS一本に絞って、中学生や高校生から勉強しておくと、進学までの英語の学習期間を短縮できますし、いざ移民にチャレンジという時にとても楽ということです。
※注意:移民は申請できても100%できるという保証ではありません、また条件は変更になることがありますので必ず最新情報を確認しましょう。
自分にぴったりのカナダ留学の見つけ方
このブログをご覧になっている方は、年齢も目的も、英語力も、希望プランも、期間も、ご予算もみんなバラバラ、全く同じように考え、同じ目的を持ち、プランも全部一緒です!!ということはありません。
自分が一番満足したぞっ、と自信を持って言える留学プランを一緒に作りましょう。
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