🛡️ BCIT フォレンジック調査:デジタル・フォレンジック&サイバーセキュリティ学士課程(BTech)

Published : 2026年02月04日
fsscanada logo whiteoutline

BCITのデジタル・フォレンジック&サイバーセキュリティ専攻は、高度化するサイバー犯罪に対抗するための「捜査技術」と「防御スキル」を同時に学ぶことができる、カナダでも数少ない専門的な学士プログラムです。

🔍 デジタル・フォレンジックとは?

コンピュータやスマートフォン、ネットワーク上に残されたデジタルな証拠(痕跡)を収集・解析し、法的に有効な証拠として提示する技術のことです。本プログラムでは、犯罪者がどのようにシステムを攻撃するかを理解し、証拠を保全・分析する手法を徹底的に学びます。

🌟 プログラムの特長

  • 実践・ラボ重視: 理論だけでなく、実際の職場環境を再現したラボで最新のツールを使用し、リアルな捜査プロセスを体験します。
  • 強力な業界コネクション: 法執行機関や企業のセキュリティ部門、IT業界との繋がりが深く、卒業生の「ジョブ・レディ(即戦力)」なスキルは高く評価されています。
  • 幅広いカリキュラム: 技術的なスキル(モバイル・クラウド・ネットワーク解析)に加え、法学、調査手法、報告書作成といった「捜査官」として必要な能力も養います。
  • PGWP対象: 国際留学生も卒業後にポストグラデュエーション・ワークパーミット(就労ビザ)を申請できる、キャリアに直結するプログラムです。

📚 何を学ぶのか?(主要科目)

卒業までに62単位を取得します。主な学習領域は以下の通りです。

領域主な学習内容
デジタル・フォレンジックデジタル証拠のイメージング、モバイル・フォレンジック、クラウド・フォレンジック
サイバーセキュリティネットワークセキュリティ、脆弱性調査、システムの保護
法律と調査の基礎刑法、証拠法、法医学的応用
プロフェッショナル・スキル調査報告書の作成、職場コミュニケーション、卒業プロジェクト

💼 卒業後のキャリアパス

サイバーセキュリティへの需要は世界中で急増しており、以下のような職種での活躍が期待されます。

  • コンピュータ・フォレンジック捜査官(官民の捜査機関)
  • サイバーセキュリティ・アナリスト
  • ITセキュリティ・コンサルタント
  • 脆弱性診断士(ペネトレーションテスター)
  • 企業セキュリティ・オフィサー

📅 入学条件とオプション

  • 入学時期: 1月、9月(フルタイムの場合)
  • 学習場所: ダウンタウン・キャンパス(バンクーバー中心地)
  • 主な要件: * IT/コンピューティング分野の2年制ディプロマ取得、または同等の単位
    • 高い英語能力
    • 犯罪歴チェック(Criminal Record Check)
    • プログラム長との事前面談

参考:Forensic Investigation (Digital Forensics and Cybersecurity Option), Bachelor of Technology, Full-time/Part-time – BCIT

引用:CISM

お問い合わせ

※ 送信完了後、控えの自動返信のメールが送信されます。
また、こちらからは2-3営業日以内に返信を差し上げますが、メールが届かない場合はお手数ですが、japan@fsscanada.com 宛にお問い合わせください

関連記事

カテゴリー検索:

キーワード検索: