最近、テレビCMや学校の授業でもサスティナブルという言葉をよく目にするようになりました。
そして、世界的にSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みが盛んになっています。
今日は『世界で最もグリーンな都市(Greenest City)』を目指す、バンクーバーの取り組みとSDGsをプログラムに取り入れた、夏休みオンライン留学についてお伝えします。
バンクーバーが掲げた10の目標は
・環境問題についてのリーダーシップ
・熱効率などを考慮した建物の建築促進
・グリーンな公共交通機関の整備
・廃棄物を0にし、リサイクルを促進する
・自然と生活の調和
・二酸化炭素排出の軽減
・クリーンな空気
・グリーン事業の促進
・クリーンな水の確保
・地産地消の取り組み
( 出典:Greenest City goals )
バンクーバーの街を歩いていて感じるのは、至るところに公園や樹木があること。街の中心部から15分も歩けば周囲10キロ以上あるスタンレーパーク、そこまで行かなくてもビルの横に裏に前に本当にたくさんの公園や広場があり、ベンチや芝生、階段に座ってのんびり過ごすことができます。
バンクーバーは北米の都市の中で最も二酸化炭素排出量が少ないことでも有名で、森や水を守ること以外でも建物の建築基準も非常に厳しいです。
例えば,
2010年冬季オリンピックでメディアセンターとして使用され、現在でも聖火台が残るバンクーバーコンベンションセンター(Vancouver Convention Centre)は環境に配慮し再生可能なクリーンエネルギーを促進している、建築物環境性能認証システム(LEED)の最高レベル” LEED Platinum(リードプラチナ)”を2度も受賞しています。これは世界で初めての快挙です。
実際にどのように環境に配慮しているかというと、建物の屋上に400000を超える植物を植える事で夏は断熱、冬は蓄熱ができ、溜まった雨水は植物への散布やトイレに利用されます。また、海沿いの立地を活かし、海水で冷暖房設備を動かし、都心のビルにも関わらず養蜂を行い、蜂蜜はレストランで提供されるのです。
( 出典:SUSTAINABILITY – FUNCTIONAL, BEAUTIFUL AND ‘GREEN’ )
以前ホームステイをしていた時、ホストマザーに『日本にあってカナダに無いものは何かしら?』と聞かれ、『雨が降った時傘を入れるビニール袋がビルの入り口に無いから不便』と答えたところ、『それは、環境に悪いわ!!』と驚かれた事がありました。
その頃は、床が濡れなくて便利なのになと思っていましたが、カナダで生活をしていて、多くの人が環境を守る、環境を作る意識がとても高いことを知りました。日本でも取り入れたら良いものがたくさんあります。
それが何かは、実際にカナダで生活体験をして探してみてください!!
夏休みオンライン留学プログラムでは、トロント大学とSSLC(スプロットショーカレッジ)の2つで SDGsについて学ことができるプログラムがあります。どちらもディスカッション中心のプログラムなので、世界中から集まる学生たちとSDGsについての取り組みについて話し合ってみましょう。
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