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カナダの教育制度は、好きなことをとことん伸ばす!!

Published : 2021年09月21日
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FSSカナダ留学銀座オフィスでは、カナダの教育制度などをYoutubeで配信しています。https://www.youtube.com/channel/UCFt-MECRZY3Z3y3gZTwR7tA

その中で、カナダは”好きな事をとことん伸ばす” ”得意なものを見つける”という教育がされているとお伝えしました。

カナダの教育は伸ばす教育

動画の中でも話していますが、カナダの小学校では低学年のうちは教科書がなく、絵を描くことに夢中になっている子供がいると時間になったからと言って無理にやめさせたりしない、お人形があると安心して集中できる子がいたら、家からお人形を持ってきても注意されない。日本ではそのような教育メソッドを取り入れている学校以外、このような状況は考えられませんね

カナダの高校では、得意な事を見つける教育

この”伸ばす教育”は、高校になると”得意なことを見つける”教育になります。カナダの高校では、国語、数学、理科、社会などの一般科目の他、たくさんの選択科目が用意されています。それはどれも日本の授業では見かけないもの。

例えば、

外国語→フランス語、スペイン語、イタリア語、日本語、韓国語、中国語など

IT系→プログラミング、ITセキュリティ、ロボット技術など

音楽→声楽、作曲、オーケストラ、バンド、ミュージカルなど

体育→ジムワーク、ダンス(コンテンポラリー、HipHop、Jazz)など

ビジネス系→経営、経済、会計など

その他、車の整備、ヘアデザイン、ファッションマーケティング、国際リーダー育成、ジャーナリズム、映画&テレビ制作などなど

日本だと専門学校や大学で学ぶ内容を、カナダでは高校生で選択することができるのです。

カナダの教育制度で得意な分野が見つかると

その先にあるのは、就職や専門学校、大学への進学です。進学の時にも日本と大きな違いがあります。それは、”大学”の考え方です。

日本だと大学は行ける人はとりあえず学歴の為に行くことがあります。大学名に惹かれる人もいる為、本命は理工学部だけど、経済学部と法学部も受験しようとなります。しかし、本来、理工学部で学びたいのであれば、他の大学の理工学部を受けまくれば良いのでは?と思ってしまいます。

カナダの教育では小さい頃から、自分で選択することが当たり前です。高校に入り、大人に近づくにつれ、自分の適正を自分で見極め、自分の方向性を自分で選択できるようになります。ですから、手に職をつけたい、少しでも早くから働き始めてお金を稼ぎたい人は専門学校(カレッジ)へ。研究などを通して人の役に立ちたい人は大学に進学する感覚の人が多いです。

日本人がカナダの教育で好きな事を伸ばしてみたらこうなった

最近メディアで取り上げられている”恐竜くん”こと、田中真士さんをご存知でしょうか?

(参照:AERAdot. https://dot.asahi.com/aera/2021080200012.html?page=1)

6歳の頃に恐竜にハマり、16歳でカナダの高校に留学、そして恐竜研究では世界TOPクラスのアルバータ大学サイエンス学部で恐竜と古代生物学を学びました。そして今はサイエンスコミュニケーター(でんじろう先生のような感じで、子供たちに楽しく科学などを教える仕事)として活躍しています。

子供さんが中学高校になっても恐竜に夢中だったら、さて親御さんはその夢を応援できるでしょうか?




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