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レインクーバーの晴れ間

Published : 2021年12月11日
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バンクーバーの別名「レインクーバー」

バンクーバーの冬は「レインクーバー」との別名がつくほど、雨天や曇天が多い時期です。11月にはブリティッシュ・コロンビア州において集中豪雨のせいで洪水が発生し大きな被害が出ました。この時は1ヶ月分の雨量が1日で降った地域が出るなど異常な雨量だったようです。物流が止まったり高速道路が封鎖されたり、亡くなった方まで出るという大変な被害が出ました。

約1ヶ月経った今でもまだガソリンの給油制限が続いたままです。早く日常生活が正常化し、被害を受けられた方たちが少しでも早く回復されることを祈ります。

傘をささない人が多い

さて、雨降りの日についてですが、カナダに住む人たちは雨に慣れているせいか、降りがあまり激しくない時は、帽子やフードを被っただけで傘を差さないことが多いです。むしろ、傘をささない人の割合の方が多いぐらいですね。

私もこちらの人たちに習って帽子やフードで頭が濡れないようにし始めたのですが、実はこれがなかなかに良いということを知りました。頭が濡れないだけで身体の冷え方が随分と違うことに気付いたのです。

それにプラスして、寒い日にニットキャップやフードを被ると寒さの体感が随分違うことにも気付きました。日本にいた頃はジャケットに付いているフードは単なるお飾りだったのですが、こちらに来てからはフードが大活躍しています。単なるファッションとしてではなく実用的な効果も絶大です。

貴重な晴れ間

冬の間は晴天の日が実に少ないです。晴天の日が無い週もままあるほどですので、晴れ間が出ると皆こぞって陽の光を浴びようと外に出ます。

私も先日の久しぶりにすっきりと晴れた日には、カレッジの授業が終わって日が沈むまでの短い時間に陽の光を楽しもうと少しだけ出かけました。それがトップの写真です。夏の抜けるような空とはまた違ってキラキラ感はありませんでしたが、暮れかかる空にクレーンの赤が綺麗に映えていました。

季節によってそれぞれの空の色を楽しむのも良いですね。

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