前回の記事で、卒業を目的とした高校留学について書きましたが、「カナダの高校には留学したいけど卒業するのは日本の高校がいい!」と言う方も多いはず。日本の高校を留年せずにカナダの高校に留学するための鍵をご紹介していきます。
まず、カナダの高校について詳しく知りたい方は、前回の記事をご参照ください。
事前準備
日本の高校との確認事項
帰国後、留年せずに進級するためには、日本の高校と以下の項目を確認する必要があります。
- カナダの高校で取得した単位を移行できるのか
- どの科目を履修する必要があるのか
- 成績はどのくらい必要なのか
- どのタイミングで復学できるのかを調べておく。「認定留学制度」を利用できることも。
英語力
カナダの高校ではカナダ人学生も留学生も同じように評価されます。いくら留年しないよう事前準備をしても、英語力不足で授業に追いつけず、単位を落としてしまうと、日本の高校に単位移行ができなくなります。渡航までにしっかりと英語力を付けましょう。特に「エッセイの書き方」や「プレゼンの練習」をしておくと安心です。
学校選び
目的を明確にし、自分にあった高校を選びましょう。FSSはカナダ全土300以上の教育機関(大学や語学学校など含む)と提携しており、目的にあった高校をご紹介できます。
渡航
高校留学となると、親元を離れるのは初めてな方がほとんどかと思います。しかもそれが海外。不安でいっぱいかもしれませんが、カナダでの高校留学を成功せさて帰国する日本人留学生はたくさんいます!留学中の過ごし方のポイントをいくつかご紹介します。
カナダの高校生活のコツ
必修科目をしっかり履修する
カナダの高校では、自分で科目を選ぶことができますが、日本の単位互換に必要な科目をしっかり履修しましょう。数学や英語、理科などは特に重要です。
先生やカウンセラーに相談する
困ったときは、学校のカウンセラーや先生に積極的に相談しましょう。単位や進路のことはもちろん、生活の悩みもサポートしてもらえます。
課題やテストを計画的に進める
カナダの学校では、課題の提出が成績に大きく影響します。提出期限を守り、計画的に勉強することが成功の鍵です。
- やらなければいけないことに優先順位をつける
- 細かいスケジュールを立てる:月・週単位
- 手帳や便利なスケジュール管理アプリを活用
授業に積極的に参加
カナダの高校では自分の意見を述べることが重視されます。授業中に積極的に質問したりディスカッションで発言しましょう。
自分の興味のある授業を取る
アート、メディア、外国語など日本では珍しいユニークなコースも多くあります。
クラブ活動や地域のスポーツチームに参加
同じ興味を持つ人と友達になれる機会です。
日本の高校に戻る際のポイント
カナダで取得した成績表(Transcript)や学校の証明書を日本の高校に提出する必要があります。帰国前にしっかり準備しましょう。
日本の高校のカリキュラムを確認する
帰国後にスムーズに復学するために、日本の高校のカリキュラムと必要な科目を確認しておきましょう。
学習のギャップを埋める努力をする
日本とカナダでは授業の進み方が違うため、特に数学や国語など日本独自の科目は、復学前に補習することをおすすめします。
カナダ留学を成功させ、日本の高校を留年せずに戻るためには、事前準備がとても大切です!単位の確認、英語力の向上、計画的な学習を意識すれば、スムーズに留学生活を送り、日本の高校生活にも戻ることができます。
カナダ留学を考えている皆さん、ぜひこのポイントを押さえて、充実した留学生活を送りましょう!
FSSはカウンセリングから渡航前準備、現地でのサポートまで提供しています。オンラインカウンセリングも行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。




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