高校留学中の生徒様が世界でわずか10名の「ユース・アンバサダー」に選ばれました

Published : 2026年02月10日
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写真出典:Janet Pinno氏 (Munro Academy 留学生プログラム代表)

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FSSでサポートしている生徒さんに関して大変嬉しいお知らせがありました。

13歳(8年生)からカナダ・ノバスコシア州のMunro Academyに留学をしているMakino Kokoneさん。学業成績や、バドミントン、リーダーシップ、人柄のすべてにおいて非常に優秀な生徒さんです。留学生活も5年目となり、今年6月にIB-CPディプロマ(医療専門)を取得して卒業する予定です。

そんな彼女は、昨年12月に世界中からわずか10名しか選ばれない「ユース・アンバサダー」の一人として選出され、1月13日〜16日にUAEで開催されたアブダビ・サステナビリティ・ウィークに参加しました。170か国以上から5万人を超える参加者が集い、ハイレベルな議論や国際的なネットワーキング、数百の展示ブース、エミレーツ・パレスでのガラディナー、さらにはデザートサファリまで含まれた、本当に素晴らしい体験となりました。

アブダビ・サステナビリティ・ウィークの開会式では、健康、食料、水、エネルギー、気候変動といった分野における優れたイノベーションに対し、企業・非営利団体・個人・世界各地の高校が表彰されました。Munro Academyは2015年にソーラー・エア・ヒーターのプロジェクトでこの賞を受賞しています。

Kokoneさんは、期間中に以下の3つの公式な役割を担いました。

  • 各国の伝統衣装を身にまとった他のユース・アンバサダーとともに、地元のダンサーと協力し、開会式での振り付けパフォーマンスに参加
  • 「The Regeneration Equation: Youth Designing the Future(再生の方程式:未来を設計する若者たち)」と題したユース・プライズ・サークルのフォーラムに参加
  • Munro Academyが2015年に受賞したZayed Future Energy Prizeについて、その後の学校への影響や、現在も続く持続可能な取り組みについて語る一対一のインタビューに参加

Kokoneさんは、「一生に一度の経験でした。本当に、本当に楽しかったです。この会議に参加する前は、サステナビリティに興味はありましたが、そこまで深くは理解していませんでした」と語ります。「世界中から持続可能性に取り組んでいる多くの人々、特に他のユースアンバサダーに会い、学校や彼らのプロダクト、そして将来何をしたいのかなどの話をしたことも良い経験になったようです。また、彼女は今回学んだことを糧に、卒業後はエンジニアの道に進むにあたり、このテーマをさらに深く探求したいとも話してくれました。

彼女の功績は、ノバスコシア州ケープブレトン島現地の新聞にも掲載されることとなりました。

出典:Cape Breton Posthttps://www.saltwire.com/cape-breton/cape-breton-student-youth-ambassador-at-abu-dhabi-sustainability-week-2026)

カナダ留学を通して様々な人々に出会い、貴重な経験をしていく彼女を見ていて私たちも嬉しく思います。留学で得た学びや経験が、高校卒業後にどのように生かされていくのか、とても楽しみです。

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(出典は全てFacebook @ Zayed Sustainability Prize)

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