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バンクーバーでハロウィンといえば

Published : 2021年11月05日
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バンクーバに移住してきて初めてのハロウィン

バンクーバーに移住してきて初めてのハロウィンを過ごしました。ハロウィンといえは、バケツやバスケットを携えた子供達が思い思いのコスチュームで「Trick or Treat!」と家々の門を叩いて回る、というイメージがまず浮かびます。

こちらでは、ハロウィンの日には子供達が仮装して学校に行くのだそうです。皆が朝からハロウィンを楽しむ気合い全開です。今年のハロウィンは日曜日だったので29日の金曜日が仮装日になった学校が多かったようです。友人のお子さんやSNSでの投稿をみる限り、どんなコスチュームにするか子供達は楽しみながら準備をしていたようです。もちろん、小さな子供達だけではなく中高生や大人も思い思いの恰好で街に繰り出していましたよ。

準備といえば、家々のデコレーションも大きなカボチャだけでなく凝ったものが多くみられました。玄関口や前庭に様々なお化けのオーナメントを置いたり木から吊るしたり、化学繊維で作った蜘蛛の糸をあちこちに張ったり、前庭を墓地に仕立てて墓石の前から手が出ていたりと、私なら夜に近付くのはちょっと遠慮したくなるようなお家があちこちに出現しました。

私はアパートメントに住んでいるのでコスチュームに身を包んだ子供達が「Trick or Treat!」とドアをノックしに来ることは無いし、仮装して街に出るには寒すぎるからと少し寂しい気持ちでいました。少しでもハロウィンの雰囲気を味わうにはせめてパンプキン・パイかパンプキン・プリンでもと探してみたのですが、まだまだケーキ屋の開拓が足りず思うようなパイにもプリンにも出会えていませんでした。

バンクーバーのハロウィンといえば?

そんな私でも、期せずして「バンクーバーのハロウィンと言えば!」な体験をしました。全く持って予想外の事でした。何だと思いますか?

花火!です!

ハロウィン前日の夜中、突然空砲のような音が聞こえたので何事かとバルコニーに出てみたところ、向こうの方で花火が上がっていたのです。日本では花火は夏の風物詩ですから、すっかり寒くなった晩秋の夜に花火があがるなんてどういうことかと思いました。しかも結構大型の打ち上げ花火だったので「個人でこんな大きな花火を何本もあげないよね?イベントかな?」と思いました。

SNSでバンクーバー在住者に尋ねてみたところ、「バンクーバーではハロウィンといえば花火ですからね」と教えていただきました。「ハロウィンの夜にはあちこちで皆が花火をバンバンあげるのですよ」とのことでした。「ただし、今年から花火は禁止になったんじゃなかったっけ・・・?」とも仰っていましたが、本番の日曜日の夜にはあちらこちらでバンバン花火があがりました。私が見た限りでは打ち上げものばかりで「キーン!」というロケット花火はありませんでした。

皆それぞれ競っているのかと思うほどあちこちで延々とあがっていました。夜中に寒さを物ともせず果敢に攻めた花火大会を催す根性は見上げたものですが、とはいえそれなりの音がするし光も入ってくるので、来年からは真夜中は避けてもらいたいところです。

ということで、「バンクーバーでは」ハロウィンといえば「花火」だという面白事情をお伝えしました。

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