
クリスマス・ブレイク
クリスマス・ブレイクとは? カレッジの年内の授業が終わりました。これから暫くは冬休みです。日本では年末に仕事納めをしてお正月をゆっくり過ごしますね。こちらでは元旦こそお休みですが年末はギリギリまで働きます。近年は大晦日をお休みにする会社なども増えてきているようですが、日本の年末年始の休みほど長くは休みません。 カナダではクリスマスがとても大切な日なので、クリスマスと翌日は祝日となります。学校などは概ねクリスマスより数日あるいは1週間ほど早く休みに入ります。この期間を「クリスマス・ブレイク」と呼びます。「ブレイク」というのは「小休止」のことですので「クリスマス時期の学期間のお休み」という意味です。 期間は学校やコースによっていろいろです。私の履修しているグラフィック・ビジュアル・デザイン・コースはこれから冬休みなので1月の2週目から次の学期が始まりますが、隣の教室で開講されているホスピタリティ・コースは先週からブレイクに入っているので1月の1週目から次の学期が始まります。平均して2週間程度の休みになっていることが多いようです。 カナダの学校・今学期最後の授業 今学期最後の授業は、「授業」というより「お楽しみ会」的な楽しいものとなりました。 今授業を担当してくれている先生の下で学んだことを総括して授業の締めくくりをしました。私たち学生に自由に発言させてくれる先生で、意見や質問の中で面白いトピックがあれば話を広げてくれます。 例えば、様々な世界的大企業のホームページでの色の使い方を見ていて、学生から「赤と黄色のコンビネーションは人間に空腹を感じさせる効果があるから、ほとんどのファストフードのホームページは赤を主体にしていると聞きました」との発言に、グラフィック・デザインには心理学的要素も密接に関係してくるというところを発端に、プロパガンダがどう作られたのかといった話にまで発展しました。 こういったトリビアや少し逸れたような話題が後に思わぬところで役に立ったりするので、幅の広い話が出来る授業はとても楽しいです。 カナダならでは?クイズ大会 今の先生はチーム対抗クイズが大好きです。アニメーションやストーリー・ボードを専門にしている先生ですので、ジェスチャー・ゲームのお絵描き版をこれまでも何度か催してくれていました。今日はクリスマス・ソングを流して雰囲気を盛り上げながら和気あいあいで楽しみました。 今回のクイズ大会は今期最後ということもあり、これまでに学んだ知識を再確認して定着させるための設問になっていました。回答は絵を描くものと口頭で答えるものが混在して、ゲームに飽きさせない一つのテクニックとして面白かったです。 新しく学んだ知識や技術を自分の頭や身体に覚えさせるためには「繰り返し」や「印象付け」が必要で、このクイズを皆で一緒に考えることで、自分の中にその単語や概念が定着しているかどうかを確認できる。定着しきれていないものは再度その単語や概念を呼び起こすことで「繰り返し」になるし、すっかり忘れてしまっているものについては、ああ、忘れてしまっていたなという「印象付け」になる、というふうにクイズ大会の意義を説明してくれました。 英単語の語彙もまだまだ足りていないところに、グラフィック・ビジュアル・デザインという全く新しいことを短期間でゼロから学んでいる私には、とても有意義なクイズ大会でした。冬休みの間にすっかり忘れてしまわないように時々反芻しておこうと思います。 カナダ留学で英語が心配? FSSとカナダBC(ブリティッシュ・コロンビア)州教育委員会の共同プログラム、バディプログラムがおすすめです。英語が心配な方や、留学前にカナダの文化を知りたい方、カナダ人の友達を作りたい方はぜひこちらをご確認ください。初回限定、無料体験キャンペーンも実施中です。 留学やバンクーバー生活についてのご質問などは下記のお問い合わせフォームへどうぞ!




























