
カナダに来て初めての停電
意外に停電のあるバンクーバー バンクーバーに住み始めて1年と少し経ちました、嬉しいことではないですが、初の停電を経験してしまいました。 ゴミを捨てに行こうとエレベーターを待っていました。エレベーターのワゴンが下の方から上がってくる音がします。長らく住んでいると音の具合でエレベーターのワゴンがどのあたりにいるのか判別できるようになりました。シューという音がして途中階で一瞬止まったかと思ったらバチバチッとアパートメント内の灯りが明滅しました。が、すぐにまた上がり始めました。どうやらこの音なら下の階だな、と思った時にまたシューという音と共に先ほどより激しい明滅があり、ガクンという音と共にエレベーターが止まり、バチッと廊下の灯りが全て落ちました。雨が降りそうな薄暗い天気だったので、全ての灯りが消えて廊下が真っ暗になりました。 あれ?停電? SNSなどでバンクーバー在住の方たちからの停電の情報発信などを時々見かけてはいたのですが、近所で停電だと聞いても、私の住むアパートメントはこれまで停電になったことがありませんでした。アパートメントなので大型発電機を設置してあって停電時のバックアップ体制があるのかと思っていたのですが、どうやらこれまではラッキーだっただけのようです。 エレベーターに乗り込む気満々で待っていたのですが、下の階で停まったので乗り込んでいませんでした。間一髪。なんともラッキーなことでしょうか。もし停電のタイミングが少しずれていて、私が乗り込んでから停電していたら・・・と思うとゾッとしました。中途半端な所で宙ぶらりんのまま停まり、ワゴンの中は真っ暗・・・想像するだけで恐怖でしかないです。天を仰いで感謝しました。 バンクーバーの電力はBC Hydroが供給 停電になって暫くすると、アパートメントの管理会社から「停電についてはBC Hydroのサイトを参照してください」との連絡がメールで来ました。このように停電に関する情報のページがあるのですね。 https://www.bchydro.com/power-outages/app/outage-map.html 私の住むアパートメントは水道代電気代など全て込みの家賃なので、恥ずかしながら水や電気を供給しているのがどこなのか気にしたことがありませんでした。 今回の停電で、ブリティッシュ・コロンビア州の供給電力は主に水力発電なのだということ、そして管理会社からの連絡メールとBC Hydroのサイトで「停電」を「Power Outage」と言うことを知りました。これまで使う必要に迫られたことのない単語なので「停電」を英語で何と言うのかさえ調べたことさえありませんでしたが、思わぬ体験のおかげで単語が一つ増えました。 停電にあたふた 停電かなと思った時に真っ先に心配になったのは冷蔵庫と冷凍庫です。一瞬冷蔵庫を開けてみました。真っ暗です。やはり電気が止まっています。しっかり冷えているので扉を開けなければ数時間は大丈夫かと思いつつも冷凍してあるものが融けたらどうしようとドキドキしました。 隣のバルコニーで大きな話し声が聞こえたので、何かあったのかと私も一瞬バルコニーに出て耳を澄ましてみたところ、外の様子を見ながら会話していただけのようでした。電力が回復するまでに時間がかかったら、暖房が切れたまま寒さに耐えなくてはいけないのでは?今バルコニーの窓を開け放ち、部屋の温度を下げてしまったら寒くてたまらなくなるのでは?と思って部屋の暖かい空気が逃げないうちにと慌てて窓を閉めました。 停電なのでアパートメントのWifiも切れています。LTEのデータ通信があるので外出中の息子との連絡は暫くは取れますが、充電ができなくてバッテリーが切れてしまったらどうしよう?下手にバッテリーを消耗しないようにとスマフォは触らないでおきました。とはいえこれも先が読めないだけにドキドキです。 最終的に1時間かからずに電力が回復しました。カナダはあらゆる物事がゆっくり進むので電力回復までに数時間を覚悟していたのですが、予想に反して早々に電気が戻ってきました。やはりライフ・ラインに関してはのんびり屋さんのカナダでも対応は早いのねと安心しました。 カナダ留学する前に英語力を付けたい方に・バディプログラム カナダで学びたい・働きたい・生活したいと思っている皆さんをFSSは応援します!是非カナダへ! FSSとカナダBC(ブリティッシュ・コロンビア)州教育委員会の共同プログラム『バディ・プログラム』がお勧めです。留学しようと思うけれど英語力に不安を持っておられる方や、留学前にカナダの文化を知りたい方、カナダ人の友達を作りたい方はぜひこちらをご確認ください。初回限定、無料体験キャンペーンも実施中です。 留学やバンクーバー生活についてのご質問などは下記のお問い合わせフォームへどうぞ!
























