カナダ大学進学:必要になる英語力以外の”アレ”とは?

先日は海外の高校進学セミナーにご参加いただきありがとうございました。進学というと、難しそう、厳しそう・・・なイメージもありますが、”1ヶ月の短期からチャレンジ”できたり、”好きな事を選びながら進んでいけると知って安心した” ”来年こそチャレンジしたいとの声をいただきました。

 

さて、次回は6月27日(日)10:00〜大学進学セミナーを開催しますが、先日大変素晴らしいニュースが飛び込んできました。それは、栃木の公立高校から世界のの名門ハーバード大(アメリカ・マサチューセッツ州)に現役合格したというもの。(出典:毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20210529/k00/00m/040/069000c

 

ハーバード大学には30年前には年間20名近くの日本人が通っていたそうですが、ここ10年くらいは10名前後、一番少ない年には全体で2名しかいなかったようで、数年前より少しずつ増えてきたようです。でも、そのほとんどが中学・高校から海外に行き、卒業した生徒さんや日本の有名私立高校の生徒さんに限られており、公立高校から現役合格というのはとても珍しいのです。

 

この記事にもあるように、海外の大学には入学試験がありません。その代わりに、学生生活の中での社会との関わりや、活動実績が必要になります。もちろん、英語ができる事も大切なのですが、高校の3年間をどのように過ごしたかを見られるので、推薦入試に近いと思っていただいた方が分かりやすいですね。

 

カナダの大学も同じで、社会活動・課外活動が必須なのですが、私のお客様でこのような活動をしてブリティッシュコロンビア大学(UBC)に入学した方がいらっしゃいます。ちなみに、UBCは2021年世界の大学ランキングで34位、東京大学は36位です。
(出典:Times Higher Education https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/2021/world-ranking#!/page/0/length/25/sort_by/rank/sort_order/asc/cols/stats)



その方は、日本の高校では市内で2番目の進学校、部活にも入っていなかったし、話すのも苦手で英語力もあまりなかったので、大学を目指す前に1年半ほど語学留学をしたのですが、その間に『毎週日曜日の朝8時からゴミ拾いをする』ことにしました。背中とお腹にサンドウィッチと言われる宣伝用に作ったダンボールを付け、上記の言葉を英語で書いて、ひとりでバンクーバー中心部のゴミを拾っていたのです。その活動は少しずつ街を歩く人の目に留まり、話しかけられるようになりました。気づけばひとり、またひとりと一緒にゴミ拾いをする人が増え、1年半で100人を超えるほどになりました。その活動は新聞やメディアでも取り上げられ、大学進学の際の社会活動としても認められる事ができ、見事合格を勝ち取ったのです。

 

実績がなければ0から作る!!松野さんの記事にもありますが、そこにいても情報が入らないなら、自ら取りに行く、その気持ちが大切ですね。

 

その行動の先には、いくつもの選択肢が広がっています。日本の高校や大学に行って、日本の会社に勤める選択をするのか、海外留学を経験し、日本だけでなく、活躍の場を世界に広げるのか。さて、あなたはどちらを選択したいですか?


6月27日(日)10時〜11時『カナダの専門・短大・大学進学セミナー』を開催致します、ご参加希望の方、留学にご興味がある方、迷っているけれど色々聞いてみたい方は、下記のお問い合わせフォームからお知らせください。また、最新情報やお得情報は公式LINEで配信中です。

LINEで問い合わせる
問い合わせる

お問い合わせ

    このサイトはreCAPTCHAとGoogleによって保護されています プライバシーポリシー利用規約が適用されます。

    ※ 送信完了後、控えの自動返信のメールが送信されます。
    また、こちらからは2-3営業日以内に返信を差し上げますが、メールが届かない場合はお手数ですが、japan@fsscanada.com 宛にお問い合わせください

    関連記事

    カテゴリー検索:

    Categories

    キーワード検索:

    人気の記事

    LINEで問い合わせる
    問い合わせる