カナダ政府(IRCC)の定義では、以下のすべてを満たす期間が「Scheduled Break」となります。
- 学校の公式カレンダーに明記されている: 履修ガイドや公式サイトで「Break」として定義されている必要があります。
- 連続して7日間以上の期間がある: 短い連休などは含まれません。
[!NOTE]
冬休み(Winter Break)、読書週(Reading Week)、そして多くの学生にとっての夏休み(Summer Break)が代表例です。ただし、夏休みに関しては「自分のプログラムにおいて夏が必須学期でない場合」のみ休暇扱いとなります。
✅ フルタイム(無制限)で働くための条件
休暇中に週24時間を超えて働くには、以下の条件をクリアしている必要があります。
- フルタイム学生である: 休暇の「直前の学期」と「直後の学期」の両方でフルタイムとして登録していること。
- 有効なStudy Permitを保持: 許可証に「学外就労(Off-campus work)」が可能である旨の条件が付帯されていること。
- SIN(社会保険番号)の取得: 就労開始前に必ず9桁のSINを取得してください。
⚠️ 就労時間に関する重要な制限(2026年最新)
学期中と休暇中のルールの違いを再確認しましょう。
| 期間 | オフキャンパスでの就労可能時間 | 備考 |
| 通常学期中 | 週24時間まで | 2024年11月より20時間から拡大 |
| 定期的な休暇中 | 無制限(フルタイム) | 前後の学期がフルタイムであること |
| 学期と学期の間 | 無制限(フルタイム) | 公式な休暇期間として定義されている場合 |
🛑 知っておくべき「上限」のルール
- 150日のルール: 休暇期間が連続して150日を超える場合、無制限に働けるのは最初の150日間のみです。
- 年間180日の上限: 1暦年(1月〜12月)の中で、フルタイムで働ける合計日数は最大180日までです。
💡 留学生への重要なアドバイス
ルール違反(Overwork)は、将来の卒業後就労ビザ(PGWP)の申請却下や、最悪の場合は国外退去命令に繋がる深刻なリスクです。
- 自分専用のカレンダーを作る: 学校の公式カレンダーを基に、自分が「いつからいつまでフルタイムで働けるか」を明確にしておきましょう。
- セルフチェックを怠らない: 複数のバイトを掛け持ちしている場合、学期中の合計時間が週24時間を1分でも超えないよう管理が必要です。





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