
カナダ親子留学〜こんなはずじゃ無かったを防ごう!!
ここ数年親子留学のお問い合わせがとても増えています。多くがお母様が小学生のお子さんと一緒にというパターンですが、中学・高校生のお子さんと一緒という方もいらっしゃいます。今日は、親子留学を考える時のポイントとメリット・デメリットをお伝えします。 カナダ親子留学〜誰のための留学? 親子留学には大きく分けて2つのパターンが存在します。 1.お子さんがメインで親御さんが付き添い お子さんの学校を環境や雰囲気、立地などを考慮して決め、親御さんが付き添いで行きます。親御さんは半年以内であれば語学学校などに通学することが可能です。お子さんが通学している間、親御さんはアルバイトなどはできませんので、学校のPTAのような活動やコミュニティセンターなどでの習い事を通して、他の日本人の親御さんから情報を得たり、現地の方と交流を楽しみます。特にお母さんが1人でついていく場合は、育児がワンオペになりますので、周りとの交流はとても大切です。 2.親御さんがメインでお子さんが付き添い 親御さんの通学する学校を、学びたい内容、入学の基準、環境などから決め、お子さんがついていきます。この時、お子さんの学校は日本にいるうちから決まらず、現地で決まりますので、学校の空き状況によっては、親御さんが通学する学校から遠く離れる場合があります。また、小学生のうちの通学には、親御さんの送り迎えや家にお子さんだけで留守番させないなど法律で決まっているので、状況によっては親御さんの学業に支障が出ることもあります。 よくお問い合わせで、親御さんが学校に通うと、お子さんの授業料が無料になるので②を選びたいという方がいらっしゃいますが、上記に追加で諸々の条件がありますので、メリットだけに飛び付かず、誰のために留学をしたいのか、しっかり見極めることが大切です。 カナダ親子留学〜メリットだけではない理由 1.留学は誰の意思なのか? 特に小学生のお子さんを連れて留学する場合、お子さんの意思の場合は非常に少なく、親御さんがお子さんに、できるだけ小さいうちに国際感覚を身につけさせたい、英語力を身につけさせたいという思いから親子留学を検討されると思います。 日本のお友達と離れる準備はできていますか? 環境の変化に弱かったり、慣れるのにかなり時間がかかるタイプでは無いですか? 日本でも英語に触れる時間は取れていますか? 2.日本に戻る場合に起こり得る問題 親子留学で一番多い期間は1年程度です、もちろん1学期だけでも卒業まででも、その先進学してからもずっとでも良いですが、いずれ日本に帰国するなら以下の点に気をつけましょう。 ・日本の授業についていけるか? 例えば、小学4年生で1年間カナダに留学をして5年生で日本に戻る場合、小学4年生の日本の授業内容は抜けています。カナダでも小学4年生の授業はありますが、日本と全く同じことを学ぶ訳ではありません。中学受験を目指している方であれば、できるだけ低学年で留学をするか、中学校になってからというのもお勧めです。 ・日本語の習熟度は大丈夫か? 小さい頃の方が言語習得ができる、環境に慣れることができる、とは言われますが、では中学生や高校生になってからでは遅いのか?と言われるとそんな事はありません。小さい頃から英語を身につける事ができても、話せるのに書けないとか、文法が理解できていないという事になれば、バイリンガルではなく、セミリンガルになってしまう可能性もあります。 留学が長期になるのであれば、カナダの都市部には日本語の学校もありますし、今は日本の塾のオンラインコースもありますので、お子さんと話し合って、長い目で見た時のメリットを選びましょう。 カナダ親子留学〜こんなはずじゃ無かった・・・を防ぐために 今日は少しデメリットに近いことをお伝えしているように感じたかもしれませんが、メリットとデメリットはいつでも、何事においても表裏一体、50/50です。 親子で長期でのカナダ滞在の前に、夏休みなどを利用して見学留学をして、”この街で生活する”ことを意識してみる、そしてお子さんに体験させてあげることをお勧めします。 現地で確認するポイント ・”生活する”をメインにお子さんが過ごせる環境なのかを確認する ・日本の食材が手に入るスーパーを確認する ・車が必要な地域か交通網が発達している地域かを確認する ・日本人の看護師、通訳などがいる病院があるかを確認する ※お子さんが小さい場合は特に重要 ・家賃や生活費の平均を確認する ※ホームステイやルームシェアはお子さん連れでの長期滞在は入居できないことがあります。 少しでも不安を少なくして、充実したカナダ親子留学ライフを過ごしましょう♫ 留学にご興味がある方、迷っているけれど色々聞いてみたい方は、下記のお問い合わせフォームからお知らせください。また、最新情報やお得情報は公式LINEで配信中です。
























