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公共交通機関 =バス=

8月21日の本ブログ「12歳以下の子供の公共交通機関利用料金が無料に」でトランスリンクが運営する公共交通機関に於いて202191日より12歳以下の子供は利用が無料になるというお話をしました。

公共交通機関に関する話題を引き継いで、今回はバスに関して私がバンクーバーに来て感じた日本との違いについてお話します。

【バスのサイズの種類が多い】

メトロバンクーバーは鉄道網が充実しているとは言い難いのですが、その分バスの路線がしっかりと張り巡らされています。アプリなどでバスの路線を把握すればいろいろな場所へ行けますので、是非「バスに乗る」ことにも挑戦してみてください。

そしてバスのサイズも様々で面白いです。トップ画像のような連結バスは国土の広いカナダならさもありなんですが、下の画像のような小さなバスを初めて見かけた時にはバスだと思いませんでした。路線の長さやエリアの人口でバスの大きさを決めているのかと推測しています。

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そしてバンパーの所に付いている装置が何かわかりますか?自転車のキャリーです。これを下ろすと自転車が2台まで置けるキャリーになります。自転車に乗っていても疲れたり、もっと遠くへ行きたい場合は自転車ごとバスに乗るという手があるのです。便利ですね。

【バスの中】

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バス内の座席の配置は結構ゆったりです。奥に見えている空間は車椅子やバギー優先のエリアです。一般客がここのシートを下ろして座ることは可能ですが、車椅子やバギーが乗車してきたら誰もがすんなりと席を移動して空間を提供します。皆とても優しいです。

車椅子やバギーの乗降の際にはドライバーがバスの最前部ドアのサスペンションを下げてくれます。サスペンションの上げ下げと、車椅子が乗り入れてから優先エリアに入りストッパーをかけるまでに暫く時間がかかりますが、それに文句を言う乗客は皆無です。カナダの人たちは良い意味で「のんびりさん」です。それと同時に、行動に時間のかかる人がいるものだというコンセプトが普及しているからなのでしょう。「ストッパー掛けました!」の声が聞こえてからバスを発車します。

【時間調整】

時刻表はゆっくり目の移動時間で設定されているようで、乗降客のいないバス停が続くと時刻表より早くなってしまうことも多々あるようです。

そんな時には特定のバス停で時間調整の為に暫く停車していることがあります。初めてそれに遭遇した時には、バスが延々と発車しないので故障でもあったのかと思ったのですが、周りの乗客が誰一人キョロキョロせず、ゆったり座っているので何が起きたのかわからずドキドキしました。毎回必ず同じバス停で暫く停車することに気付いて、時間調整しているのだとわかりました。

カナダの時間はゆったり流れます。様々な手続きの進み具合が遅いとイラつくことが無きにしも非ずですが、誰もがキャッチアップできる速度で進むのがカナダ流なのでしょう。

**本ブログの掲載日時点では公共交通機関内でのマスク着用が再度義務化されています。ご利用の際はご留意ください。

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